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良心のないものとの戦い方 「勝つとはなにか」


たたかいに勝つということは
どういうことなんだろう



この方の記事は特徴を捉えていて
とてもわかりやすいと思ったので
被害にお困りの方はみてみるとよいです
復讐とあるけれど、具体的な防衛方法かと
理解しました

(※DM・相談・質問NG。とありましたので
 断りなく引用しております。引用NGの場合は
 ご一報いただけましたらすぐに記事を
 削除いたします)



↑本記事はこの記事を紹介したい記事でした


さてさて
〜パスや自己愛系など
そういった概念複数存在する

ただ、正直名前とかはどれでも良くて、
ある一定のパターンに当てはまること

加害するもの、その可能性があるもの、
または被害を抑えていく人たちの中の
共通認識として必要である
いずれもっと広く普及していくものだと思う

こういった概念は多くの人はそもそも
興味のない話なのかもしれないけれど


・公平に丁寧に接するタイプの人
・愛情深いタイプの人
・なにかもっていると思われやすい人

が標的になりやすい


さまざまな概念があるけれど

悪意を持って嫌いな人間に安易に
あいつは◯◯だというのは、
ただの嫌いだからとか、歪んだ感情から
ネガティブワードを持って落としたいだけの
パターンもあるだろう
いわゆるネガティブなラベリングというやつ

しかし、実質的に対策を練る、
危機回避を目的とする場合
標的になりやすい方々にとって
環境を構成する人たちの中での
共通認識としてのワード、
ラベルとしてはとても有意義なものである


なぜかというと
理がちがう

これが難しくて
知識あれば「ぁあ了解」ってすぐなるんだけど
知識がなければ、ただただ翻弄される

それってまず経験がなければ
理解不能である

理がちがうってこういうこと

でもレイヤーを上げれば善人悪人もなく
ただそういうあり方だということ

イヌ科、ネコ科みたいなそういう話
人間にもバリエーションがある
その中でもかなり違うというだけ


で、共通認識がある人同士での
「あの人が苦手でさ」ではなく
「あの人は◯◯」というラベリングにおいての
情報伝達や理解というのは有効
はやければはやいほどいい、被害が小さく収まる

実際にうける被害
VRで体験していただきたい
それくらい深刻な社会問題である



精神科医さんも大忙し?


最近もいろんな書籍や記事等で
見える化してきているけれど
それでも、わたしの周囲にそれを
知っている人はほぼ居ないに等しい

今後それが周知され、対策されていくはず
人道的な観点から

一方的な加害なので
50:50とかじゃない
被害者ぶるので、被害者と加害者が入れかわる

入れ替わり方の
パターンを知ることも大切だと思う

あとは
たたかうものが冷静でいられること

正々堂々の正義が通るのは
その環境が健全であり、
情報が周知されている環境であればだと思う

今現在そこまで、
そういった環境が整っている環境は
限られていると思う
なので、もし戦う場合は、
先人の事例や知識が
武器となるのではないだろうか


・うわさの広がりかたの理解
・どのような結果を勝ちと定義するか
・周囲との信頼関係の大切さ

戦うというのもバリエーションがある
時に負けが勝ちになることもあると思います

理がちがければ、
アプローチもいわゆる普通では通らないです

知識、対策、広がっていくといいです

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