知らないうちに加害者にならないために　「フライングモンキー」

日本では遅れていて、
外国では進んでいることってたくさんあるのだなと最近よく感じます
（もしくは自分が探せてないだけかも）

日本の「みんななかよく」の奥に潜むもの

・なぜか孤立してる
・こっちが悪者になっている
・飴と鞭を使い分けてくる

↑たいてい、あるタイプが絡んでいます

ある特定のタイプは
みんなにいい人の顔をして、うまく距離をつめる
「わたしは被害者で、あの人はどうでこうで」
というターゲットの噂を流します

↑これだけです

で、他の人がなぜそれに気づかないかというと
意図的にそういう振る舞いを行なっているからです。そういう構図を作り出しているからです

「味方」か「敵」かしか基本ありません
いわゆる支配的なタイプです

そして、本体に支配されてラジコンのように
操作されるのがフライングモンキー
いわゆる加担者、知らずのうちに
巻き込まれることもあります
情報０のときは、たいていは気づけません

そこで今回紹介したかったものが
アメリカ在住のナルシスト対策解説者
「中村りん」さんのyoutubeやブログです

最近は、加害関連の書籍等を読んだりすることもあったけれどたいていその傾向にあるものは、
あるパターンに収束しているような気がします

個人的に、この方の情報はわかりやすく、
傾向や末路までご説明されていました。
日本では全く進んでないけれど、
いずれ普及するものだろうと思います

孤立させられた方、お困りの方は
この方の発信されている情報を
調べてみるといいかもしれません
（フライングモンキーについても解説あります）

邪なこころで作られたものは
所詮ハリボテなのでいつか必ず崩れます

こういった情報が広がって、
理解されていくといいなと思います

関連：
フレネミー、カバートアグレッション、
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