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PCのスペックの前に、自分のスペックを確認すべきじゃない?

SNSなんかを見ていると、PCのスペックにやたら気にしてるやんちゃな子たちが目立つ。 まあ、そういう子たちというのはゲームかAIに絵を生成させる事か動画制作くらいしか考えてない子ばかりだったりするわけなんだけど、 PCのスペックにこだわりすぎて、自分のスペックがPCのスペックにおいついてないっていう感じに。 だから、ちょっとしたアクシデントが起こると問題解決が出来ずにSNSでパニックになっている自分をさらけ出してぼやいたりする。 ちょっと調べれば出てくるようなことすらも検索

    • 介護などで寄り添うという話について

      たまによくわからない専門家が 『介護される側に寄り添っていってあげてください』 と言うのだが、 介護する側のメンタルは誰が救ってくれるのだろうか? と疑問に感じる。 寄り添えと言う割に言ったっきりで無責任に放置する。 そんな自称専門家などが多い。 その系統のコメントを仕事にしている人が寄り添えと言う割に 寄り添う側の心のケアはしない。 仕事であったとしても介護は、とんでもなく大変である。 金をもらっても金に見合わない介護を要求したり、 される側がワガママ三昧では寄り添

      • 毎度思う事

        YouTuberは、まだエンターテイナーとしての力はそれなりにあると思っている。 が、VTuberはそう思えない。 なぜなら、VTuberは表ヅラの側が無いとろくに活動はできないし そもそもゲームが無いと大半が何もできない。 側とゲームを取り除かれる程度でVTuberは何の芸もない人間に成り果てる。 もし仮に、ゲームがなくてもエンターテイナーとしての力はあるってVTuberがいれば、 まあそれは事実なんだろう。 だが、その事実を証明できるほどの実力をもつVTuberは一握

        • 昨今のマンガのセリフの多さについて思うこと。

          たまに、マンガのセリフの多さに不満を述べている人がいる。 作家の問題もあるが、セリフの多さには読者にも原因がある。 少し前にマンガのコマをどの順に読めばいいか分からないという SNSでの投稿を読んだ。 現代はマンガのコマの進み具合ですら分からない人がいるのだ。 同様にマンガのセリフも同様でマンガの描写とストーリーが理解できていない人のために 細かく説明しなければならなくなってしまっている。 それだけに推理作品であったり、ちょっとした頭を使う戦術的な説明や 伏線回収の説明な

          たまたま仕事で接点を持ったゲーム関係の話

          つい数日前にゲーム関係の仕事で接点を持った学生たちがいるのだが、 eスポーツの専門学校に通っているそうな。 学校名を聞いてみて、その日公式サイトを閲覧してみたのだが…どうにも胡散臭い。 それなりに名の通った学校らしいが、サイト自体に学校という感じが得られなかった。 eスポーツと称してはいるが、実際の所は動画配信や編集なども教えるらしい。 正直な所、学生たちを見て思ったのはスポーツ選手になりたいわけでも 動画配信をしたいというわけでもない感じだった。 というのも、話をしてみ

          たまたま仕事で接点を持ったゲーム関係の話

          清掃業やゴミ収集業に思うこと

          たまに見かけるのだが、清掃員の人やごみ収集業の人を見下す人がいる。 彼ら・彼女らは決して底辺の仕事をしているわけではない事を理解できていない。 施設内をキレイに保ち、ゴミを収集する事で美化に務めている。 それがわかっていない不届き者が多い。 ある施設…というか、ぶっちゃけるがとある市役所の職員が喫煙タイムで外で喫煙していた。 私は普段、事務系一般を担っているので外に出ることもあまりないのだが、 たまたま業務上の手続きを行いに伺った時に聞いた言葉だ。 「清掃のオバさん、ゴミ

          清掃業やゴミ収集業に思うこと

          都知事選に思う事と、これで縁切りした。

          友人からひまそらあかねを支持するように勧められたので、断った。 結論から言うと、ひまそらあかねを信じられない。 友人に断る際に言ったのだが、性格に問題のある人物に票をいれるのはリスクしかないと。 なら、当たり障りのない事を言っている人に入れたほうがいいのか?と反論があったが、 そうではない。 普段の素行を見ろと言っているのだ。 ひまそらあかねについては、SNSでさんざん話題になっており本人も暴れていたではないかと。 彼が攻撃対象と定めた人たちが、とことん嫌がらせのようなち

          都知事選に思う事と、これで縁切りした。

          迷惑行為

          皆が感じる3大迷惑野郎といえば、なんだろうか。 私が感じる迷惑行為は、 SNSに蔓延るスパムアカウント 電話を無差別にかけてくる迷惑業者 迷惑メールを送ってくる海外詐欺 が3大迷惑と感じている。 スパムアカウントは、最近ではインプレゾンビという名前で蔓延るようにもなったが、 もはや運営も対処できないのだろうと感じざるを得ない。 とはいっても、Xに関しては経営者のワンマンプレイで自滅しているようなものだが。 電話による勧誘関係は、もはや悪質以外の何物でもない。 こ

          出来る新入社員と出来る上司

          昨今、退職代行なる情けないサービスがある中で気になっているのが 新人における不遜な振る舞いだったりする。 まず新入社員に対しての不満をぶちまけるならば、 退職代行を使うことで最後の責任も他力本願で済ますようなメンタル弱者が 他人と直接的に接点がない場だと、不遜な態度で不平不満を述べるのが情けないと感じている。 要するに安全な場所で無いと何も出来ないのだ。 そういう態度がとても気に入らない。 まぁ、それだけメンタルの弱い子供なのかもしれないが、 礼儀・マナーを学習し、責任と

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          ガジェットブロガーほど、あてにならないレビュアーはいない

          私は、新しいガジェットを購入する前に様々なレビューを閲覧する。 そのレビューで信頼性があるのは100件程度の中に10件もない。 10%も満たない事がほとんどだったりする。 まぁブロガー自体、すでに死語レベルの存在なのだが。 それはおいておいて。 大抵のガジェットブロガーはアフィリエイトで稼ごうと思っているだけで レビューが適当で、全く伝わらない内容が多い。 例えば、このELECOMキーボード TK-FDM105TXBKについて語ろう。 このキーボードに対し、アフィブロガ

          ガジェットブロガーほど、あてにならないレビュアーはいない

          YouTuberに思うこと

          少し前にYouTuberのイベントに携わる機会があった。 結論から書く。 YouTuberは芸能人でも何でもない ただの素人 だ。 では、なぜそう思ったのか。 理由は簡単なのだが、プロ意識が無い。 芸能界では、一定のルールや規約が存在している。 通常、事務所に所属しているのであれば、 それらは芸能プロダクションと同様のはず。 しかし、YouTuberは自由を捉え違いしているのか、 ルールがあっても守れないのが目立つ。 そして全体的に見てみるとだらしない。 芸能

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          (スマホ)病人が多すぎる

          街のどこを見ても、スマホをいじくっている人ばかり見かける。 前を見ていない歩きスマホ、見ているつもりの歩きスマホ、 道路のど真ん中でいきなり立ち止まっていじくる人、 電車の中でも座席に座ってスマホスマホスマホ、 出入り口の前で人の流れも気にせずスマホをいじくる人、 とにかくスマホに触れていないと禁断症状が出るかのように 中毒症状を見せている病人だらけだ。 スマホをイジらないでも人は死なない。 他人へメールの返信が遅れても死なない。 たまに仕事のメールが遅れたらどうすると

          (スマホ)病人が多すぎる

          仕事を辞めた

          つい先週、5年ほど働いた職場を退職した。 もう少し早く辞める予定だったが、転職先に良いものがなかったので延長して勤務していた。 本当ならもう少し続けておこうかと思ったのだが、人間性を疑うような会社の同僚に呆れ果て、 いい機会なので辞めることにした。 事の発端は、こうだ。 先月、学生時代の恩師が亡くなった。当然葬儀が行われるわけで出席する事にした。 恩師であるわけで、私にとっては大事な先生だった。 葬儀の日も決まり仕事の休みを申請した所、同僚がやってきて、こう言った。 「

          仕事を辞めた