えるしー
美容関係のあれこれ
好きなものを好きに書く
新宿で働くトランスジェンダー、草彅剛が演じる凪沙が、育児放棄された親戚の高校生、一果を一時的に預かる話である。 なお本投稿には作品のネタバレを含むためご注意ください。 この映画を見てまず調べたことがある。 性適合手術によって死亡に至る例は多いのだろうか、という疑問。 作品中では最初こそ上手くいかない2人だが次第にお互いの事を理解し合い、一果の本当の母親になりたいと強く思った凪沙が性適合手術を受けるが、一果を引きとることができなかった。 加えて手術代に貯金を使い果たし術後の
中高生の頃、ハリーポッターが大好きだった。 元々読書が好きで、ファンタジーや北欧神話、SF、ミステリー等、沢山本を読んでいた。 魔術に関する書籍も好んで読んだ。 そんな中ハリーポッターが人気沸騰し映画化する。大好きな本が映像で見れることに興奮を覚えた。 作品の人気は現在でも高く、コンセプトカフェやグッズが多数展開されているのをSNS上で見かける。舞台化もされた。 けれどいつしか私はハリーポッターにあまり興味が無くなっていた。 ユニバーサルスタジオジャパンのハリーポッター
幼稚園に通っていた頃、お泊まり会があった。 昔のことで詳細に覚えていないけれど事件が起きたのでその事についてはよく覚えている。 先生「このパンツは誰のかな?床に落ちていたのだけど。」 私はパンツなんて落とすバカな奴がいるんだなと嘲笑した。 しかし気づいてしまった。 先生が拾ったパンツにはカバのプリントがしてあったのだ。そう、わたしのパンツだ。 カバのパンツはあまり気に入っていなくて、それが自分のものだなんて誰にも知られたくなかった。更にパンツを落とすというお間抜けな行為
近年、脱毛は身だしなみの一環であり、 アンダーヘアも処理するのはエチケットだという美容家は多いです。 確かに手足に毛がフサフサ生えていないほうが美しいと感じるかもしれません。 高校生から脱毛を始めるのも珍しくないようです。 思春期で多感な時期に、体毛は気になることでしょう。 ということでスタートは遅れたものの脱毛をしよう! とわたくしも思いたった次第です。 剃刀などで毛を剃ることはできますが肌に大きな負担がかかりますし 何度も剃り続けるのは面倒で肌への負担がなくなることはメ
裕福な国にも大体スラム街のようなものがある。 必ずある。 だったら、ホームレスのいない国はあるのだろうか? 結論、ホームレスのいない国はなかった。 では子どもはどうか。 結論、子どものホームレスも同様だった。 所謂ストリートチルドレンだ。 なぜ子どもがホームレスになるのか? 大きく分けて、「家がある」場合と、「家がない」場合とがある。 家があっても、家庭が貧しく、家にいても食べる物がないため路上で物を売ったりして生活する。夜には家に帰ることもある。 一方、両親がいない、育
https://note.com/elsy_lucy/n/n571e554c0eea 前編 帝丹高校 放課後 歩美「哀ちゃん…一緒に帰ろ?」 哀「あら吉田さん、いいわよ一緒に帰りましょう。」 トコトコトテチテ 哀「吉田さん、なにかあったのかしら。元気がないように見えるのだけれど。」 歩美「…哀ちゃんはなんでもお見通しだね。 うん、実は今日の昼休み、元太君と光彦君がかくかくしかじかで大変だったんだぁ。 歩美って、一応ヒロイン的ポジションのはずなのに空気になってて… じゃな
帝丹高校 ある日の事… 元太「あいつのことなんて、もう忘れろよ!!」 歩美「どうしてそんなこというの?! 私たち、親友だったじゃない!」 元太「親友なら…どうして俺たちにだまって姿を消しちまうんだよ…」 歩美「そ、それはきっとなにか理由があって…何かの事件を追ってるとか…」 ドア「バンッ」 光彦「2人とも、やめてください! コナン君は…もうきっと戻ってきません…」 元太「光彦…お前なにか知ってるのか?!」 光彦「僕、見ちゃったんです… コナン君が本当はコナン君じゃないって
私の趣味の一つに夢の操作をする、明晰夢という行為がありました。 2013年自身のブログに書いたものを元に書かせていただきます。 明晰夢。 なかなか最初は上手くいかないのですが段々できるようになります。 幽体離脱( 自由に見られるリアリティが格段に高い夢)とはまた異なった考え方、やり方だと思います。詳しくは私もよく知らないので気になる方はこちらを見てみるといいです。 http://www13.atwiki.jp/ridatu/pages/84.html 今回は私の体験を元
私は動物が好きである。 哺乳類系は大体体毛があり、模様があったりモフモフしていて愛らしいし、 爬虫類系だってクリクリした目であやしい模様があるし愛らしい。 言い出したらキリがないけれど動物は可愛いし格好いい! ハダカデバネズミは、一見奇妙に見える人もいるけれど 前歯がキュートでわたしは好き! 幼少期は動物園に行くと少し悲しい気持ちになることがあった。 小さな檻のなか、限られた世界で一生過ごさなくてはならないのが不憫だと感じたから。 大人になった今は考え方が変わった。