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ダーツ、ウイスキー、アークナイツにはまってます。

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マガジン

  • ダーツノート

    個人的なダーツの気づきのまとめ

最近の記事

Aフラ到達!!

ダーツを初めて1年5か月、目標だったAフラになった。 Rt9になった時も書いたが、自分ではAの実力があるとは思っていないので、自信を持ってAフラを名乗れるように練習していきた。 目下取り組んでいるのはフォームのマイナーチェンジと、新しいバレルでの練習。 前者は左半身の使い方を模索している。1投1投リリースするたびに身体が揺れている感じがするので、その揺れを減らせないかを試している。 後者はJoker Driver Crystalシリーズのアカツキを試している。長らく長

    • 調子が悪くても投げる

      リーグやハウストーナメントの日必ずしも調子が良いとは限らない。 普段から調子が悪くても投げて修正することにトライしないと、その日1日ダメだっていうループから抜け出せない。 私が師匠(心の中で勝手に呼んでる)から言われたのは「どんな時もカードを差せ」という言葉。 調子が良いときだけのスタッツをかき集めたRtに意味はないし、実力が見えない自己満でしかないと。 昨日は指の感覚が合わずグリップが崩壊しまともに投げれなかったが、ひたすら対戦をして悪い中での投げ方、勝ち方を模索し

      • ダーツノート 2020/07/24

        対戦が楽しすぎて、最近個人練習が少なかったので、先週末から少しずつ負荷を増やしていた。 だからノートの更新ができなかった。飽きていたわけではない、多分…… 土日に投げ込み、月火は頭を使いつつ丁寧に練習をしていた。水曜日にはJAPANプロと対戦したり、対戦を見たりする機会があり、いい刺激を受けた。 Rtも8~9を行ったり来たりしていたところRt9.7まで上がった。ただ、感覚的にはやっとRt9くらいなので、まずは自信を持ってRt9を名乗れる安定感が欲しい。 プロとの対戦で

        • ダーツノート 2020/07/18

          最近対戦が楽しすぎて1人でやる練習が長続きしない。 やらなきゃのメンタリティーは良くないが、少し無理してでも投げる時間を作りたいと思う。 ・1投1投丁寧に投げる。気持ち良さで投げてリズムがバラバラ ・右足から頭の先までまっすぐに立ち、右肩に体重を乗せるイメージ

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        • ダーツノート
          10本

        記事

          カウントアップが嫌い

          タイトル通り、私はカウントアップ(以下CU)が嫌いだ。 理由は、キャッチで1などに入ると萎え散らかすからだ。 ライブ3から追加されたセンターCUはブルに近ければ近いほど点が高いので、モチベーションが維持しやすいが、CUは1Rノーブルかつ低キャッチだとその場でやめたくなる。(だからこそメントレになるのだろうが) なので、私は家で練習する時はイーグルアイばかりしていた。今ではアプリ起動が面倒で空投げしかしていないが。 また、私が行ったことがあるダーツバーの多くではCUは8

          カウントアップが嫌い

          理性を溶かし尽くしたLv120

          アークナイツのレベルがカンスト(2020.7現在)した。 文字通り理性を溶かして脳死周回して。 物資・理性が落ちるイベント中なのもあって周回にいつも以上に力が入ってしまった。1-7が最高効率らしいが、石割だと時間効率悪すぎて龍門集めメインに満遍なく素材を集めていた。 始めたのが遅かったので騎兵イベをやれなかったし、基地も長らく理解せず放置していたので他のLv120勢に比べると育成が進んでいないが、危機契約と今回のイベントで育成を結構進められた。 手持ちでどうしても昇進

          理性を溶かし尽くしたLv120

          ダーツノート 2020/07/08

          昔の人は言いました、飲んで強くなると。 私の行きつけのダーツバーは常連同士やスタッフと勝負すると負けてテキーラを飲むということはままある。客が少ない日なんかでスタッフが手持ち無沙汰だとさらに狂気じみたルールでテキーラをかけた勝負が始まってしまう。いつもなら断固拒否する私だったが、何をトチ狂ったか乗ってしまった。 ルールはダブルスオーハン(結果的につかなかったがが)、701-Cr-Choice、オープンイン・マスターアウト、Corkスタートとこれだけ見るとスタンダードなマッ

          ダーツノート 2020/07/08

          ダーツノート 2020/07/05

          土日はいろいろあって死んでた。徹夜でダーツはその場では最高に楽しいけど、翌日が犠牲になってしまう。 久しぶりに色々な人と対戦できた。初顔合わせでの対戦だといつもより慎重になったり、クリケットで必要以上に警戒したりしてしまう。普段着のダーツを心掛けたい。 対戦後に苦手なナンバーを克服できそうな気づきを得た。 対戦中に気づきたかったな~ ・上のナンバーを狙う時は肘を少し内側に入れる、下のナンバーを狙う時は肘を少し外に出す。

          ダーツノート 2020/07/05

          フロム・ザ・バレル

          コストパフォーマンス最強と名高いニッカウヰスキーのフロム・ザ・バレル(FTB)。 樽から出してそのままというコンセプト。 ストレートで飲むと何年も熟成させたかのような重厚感と滑らかさ、ロックで飲むと香りが広がり、おすすめとされるハイボールにすると高いアルコール度数を忘れてグビグビ飲んでしまう喉ごしの良さとグレーンの旨味。 おいしいことが認知されてからは、中々出回らなくなったため、定価で見つけたらついつい買ってしまう。 プレ値で売られていることが最近見られますが、まだま

          フロム・ザ・バレル

          ダーツノート 2020/07/03

          良かったな〜って感覚をふと思い出す。 グリップイップスの時期が長すぎたせいで、リリース中ずっと手が気になってしまいリリースがチグハグになっていた。以前も同じような事があった。その時は尺骨を意識したリリースにすることで良い力加減で投げることができた。 過去も同じミスをして調子を落としていたので、そういうことがないようにダーツノートを付けようと思ってたのに上手く過去の気づきを活かせていなかった。 今後はこのnoteを上手く活かせるようにしたいと思う。 以下、練習中に思い出

          ダーツノート 2020/07/03

          ダーツノート 2020/07/02

          今日は指のコンディションがめちゃくちゃ良く、グリップも迷わずダーツが気持ちよく抜けていた。なのに全然打てなかった…… リリースの感覚と実際に飛んだ位置のすり合わせが全くできなく、カバーできなかった。いつもは拮抗する常連さんとの対戦が今日はボロボロだった。調子がいいだけにどこを修正すればよいかわからなかった。 以下、ノート ・フォームにこだわり過ぎてターゲットを狙うことが疎かになることがある。 ・手首を立てすぎると、フォロースルーが右に流れる。 ・手首は力を入れ過ぎな

          ダーツノート 2020/07/02

          フォームを大きくする・小さくする

          ダーツのフォームは動く部分が少ない方が良いとされている。それは再現性を高めるためである。 また、日本ではフォームも小さい方が再現性が高く良いとされていた。 しかし、現代においては身体に無理がないことが一番良いとされており、肘固定の小さいフォームこそ至高とされていた考えは淘汰されつつある。 そもそもPDCの試合をちょっと見れば身体が大きく動いてる選手が多数いることはわかると思う。国内に目を向けても、女子プロや男子でも身長が低い選手はフォームが大きいことが多いように見受けら

          フォームを大きくする・小さくする

          ダーツノート 2020/06/30

          家練では常にクロックスを履いてるんだけど、慣れ過ぎて外で投げるときに靴だとフロアが硬くて足が痛くなってしまう…… 外で投げるようにクロックスもう1足買おうかな~と考えてしまう。 あとダーツとは直接関係ないんだけど、私は偏平足だったんだけどクロックス履いてダーツ投げてたら治った。高いだけあるわ。 私は人と投げる時は基本的にマッチしかしない人間なのだけど、常連さんと何度も対戦してると得手不得手が割れてくるわけで。お互いCrで変則攻めとかする。私が20苦手なので19先開けされ

          ダーツノート 2020/06/30

          6章 局部壊死 読了

          正直全編通して面白いわけではなかったけど、それぞれの登場人物の考えや、龍門を取り巻く各陣営の思惑が見え隠れし、少しずつレニオンの核心に迫り続きが気になる。 地上ナイツをやってきた自分としては今回地上配置禁止が多くてちょっと困ったけど、6-7(編成固定ステージ)を除き全部星3クリアできた。せっかく引いたブレイズはシナリオに忠実に全編出張ってもらった。 危機契約を乗り越えて少しは成長したかと思ったが、どうも脳筋プレイしてしまう。脳死でエイヤを置く、直線を探す、真銀斬は全て

          6章 局部壊死 読了

          ブレイズ

          大陸版では非常に評価が高いオペレータがついに日本でも実装された。 性能厨である私は絶対に引く覚悟を決めて今日を迎えた。 というか、5章と6章のCMですごくワクワクさせられているので、大陸版の評価とか関係なく引いていたと思う。 アークナイツのガチャの演出は正直ソシャゲと中でもかなりレベルが低いと思う。脳汁が出ないし、青く光っただけで死である。高レアリティのキャラの演出を差別化するなどして欲しい。 まあ愚痴はさておき、ガチャだガチャ。 初手、10連で虹が出て勝利を確信し

          ブレイズ

          マイダーツ

          マイダーツを買うことがダーツにハマる第一歩なのは疑う余地はないだろう。 ソフトダーツは4つの部品(※)からできているが、各々の部品は多種多様である。重さ、形、長さ、色、素材、色々試してセッティングを模索することもダーツの楽しみの1つである。 *ティップ、バレル、シャフト、フライト 私の今のセッテイングは CONDOR  TIP  Ultimate Gomez Type10  WORLD CHAMPIONSHIP 2019−2020 Limited  Model C

          マイダーツ