【詩作日記】 「134 / 遠くに見える退屈」
遠くに見える道路沿いの明かりが
オレンジ色の筋のように見えても
いずれはあの場所まで辿り着いていることを知りながら
車を走らせているのは
きっと退屈なことだろう
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
遠くに見える道路沿いの明かりが
オレンジ色の筋のように見えても
いずれはあの場所まで辿り着いていることを知りながら
車を走らせているのは
きっと退屈なことだろう
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?