2024.12.18リハビリ病院
眠れません。眠るのがこわい。死にたい。消えたい。
寝た起きた、4時30分。
0時過ぎに寝たらしい。寝たらしい。
「睡眠時間の短さ<いい感じに目覚めた満足感」
おもしろいくらいに力ぬけるww脱力はできないのによ!? どういうことwww
電気毛布の電源を切ってなかった。乾燥だあああ(・ε・`*)
真っ暗でなくても寝れるらしい。
あとこの前届いた耳栓を1人でつけれるようになりましょうね。左耳ね。
7時までぼーっとしよ。あわよくば二度寝したい。
躁いえばさ、
『気分が上がった』話も書いておいたのにさ? 言及なかった。まあ別にいいんだけどさ。
「主治医ちゃんが反応しないなら誰が反応するんですか」 何がなんでも反応が欲しい、って訳ではないからいいけどさー?
(特別視しない、って治療方針なのかねー?)
「2月中旬の旅行までは入院したくない」って何度か書いているから、よっぽど大丈夫でしょう。
「帰ってから数日空けてね(流行病を減らしたい)」と言われた。今年は大丈夫。
私はボカロイベントに乗じて遠征(ただの「旅行」)したい(だってイベント時イベント地へ行けば、当たり前に知り合いいるもん)だけで、
「ボカロ大好きです!」ではない。
熱は2022年くらいにやんわりとさめた。半年触れないようにしてたら、わざわざ触れに行かなくてもいいかなって。
「冷めるくらいの熱量しかないのね」って、思った自分と気づいた自分に嫌気がさした。
6時。寝逃げしたかった。
私は弱いから、楽しいに引き寄せられてしまう(スマホ)
体温が高いので、下げたいなあ…
7時。おはようございます。
昨日の残りのほうれん草を食べ。しょうが紅茶に牛乳をドーン!
眼鏡を洗ってもらったり。
今日は(近いから)下道!
「帰りは予定ある?」行き道にある「ららぽーと」へ行ってみたいんだそうだ。
エリーさんはコメダのグラコロを食べたいぞ⭐︎ どうせ火傷するがな(`・ω・´)
リハビリ病院
リハ科(近況報告など)
「もう退院した?」
──10月8日に退院して、今は家にいます。
「私って献血しても大丈夫ですか?」
──薬の問題かな。血をもらっても使えない可能性はあるよね。
──「どうして献血したいの?」
ブルータスお前もか的こいつめんどい。
「献血したい」に深い理由はないよ?
え?ガチトーン真顔で「今生きてしまっていることへの罪滅ぼし」って言っていいの?ちょっと困るでしょww
(本当に困るのは、その「贖罪に利用される血液」である。もし血液に意思があったら、嬉しくはないだろうな)
「最近歩いてる?」
──家の中では歩いてますよ。
輸血の経験がないことを確認して帰るべきでした… しまった。
リハ医じゃなくて、脳外科の豪快先生にかかる案もあります。
…そこまでしなくてもいい気がするけど。
居住市市役所からTEL
「電動車椅子のバッテリー交換のことでお電話」
保険がわからないからまだ申請できなくて云々、とのこと。「ごめんなさい私もわからないですぅ」
髪切った主治医ちゃんに似た「白衣を着た人」をチラと見かけた気がする。手術部辺りにいた。
確実に別人。そもそも病院違うしね。
婦人科
婦人科はほかの科と比べて「閉鎖的」だと思う。90%女性だしね。
主治医ちゃんより「傾聴とかそのへんに乏しい」ことは覚悟しているけど。
相性ってやつなのかな、気圧されてしまってうまく伝えられない。
あのエリーさんが「あ、えっと…」て口ごもるくらいの話しにくさ。今までの気圧され実績たるや。
(次回予約のとき「あの先生がいいんだよね?」と言われて、「ほんとは変えたい」て言い出せなかった自分がいけないのですよ)
ほんと憂鬱(ノω・`)
あれだよね私がいけないんだよね。
私がスラスラと話さないから。気圧される私がいかんのやら?
リハビリ病院は好きなの。たぶん。
リハ医はまあ、気心知れてるから好ましいの。産婦人科医を変えてもらうか?
わっこさん「好きでもない病院に、わざわざ車出して通う必要はないよね」 たしかにそのとおり。
コメダに行きますぞ
グラコロ美味しい。
美味しい。
4時間睡眠って眠いのねー。
早く帰ってもらって(高速乗ったらしい)。
不在連絡が2件あって。あとで来る。
絆創膏を塗って、横になる。
手がカッサカサ(*´・ω・)
でもねエリーさん疲れたからね起き上がれないの。
そのうちに寝てたらしい。
5,6年前までは「リハビリ病院大好き」だったのになあ? 今はそうでもないなあ…
そもそも「病院大好き」が特殊なんだろうなあ。
リハビリ病院は「実家から近い/割に手広い」から便利なんだよなあ。
歴長いもんね(※紹介状を頼めば転院できる)
ここより長いの、実家隣市の眼科くらい? あそこもゆっくりと転院先を探さなきゃ(2,3年後に眼鏡の処方箋欲しい)
一人暮らしではないので、食べ「なくてはならない」
文字にすると些細そうなこと、普段言葉にしない家事(下膳、洗剤等の残量把握と購入、詰め替え等)を手分けして行うことができる(現在は一方的に担ってもらっている…)
「あれ持ってきてぇ」「立たせてぇ」「部屋行きたい(歩かせてぇ)」などと、これでもかってくらい甘えてる。
「思ってることは言葉にしないと伝わりようがない」
と気づかせてくれた。ゆっくり、実感させてくれた。
だから「旅行へは行く。そのためにいろいろとサポートしてほしい」と言ってある。記憶が正しければ。
寝る前の薬のために往復する元気はないので、薬を飲んでから歯磨き。リステリンだけじゃなくてきちんと歯磨きした。
今日お薬増えたけど寝る前なので、ブロチやロゼレムと一緒に飲めるので気が楽。しかしその後からは朝夕食後なので、脳の容量を食うんだよね。しかも寝坊できない夕抜けないというプレッシャーね。空腹でも飲む時は飲むけど。
あと薬が面倒。右手指の巧緻性を思うとつらい笑うしかない。
良くも悪くも「たくましい」自分を誇りに思う(?)と同時に、なかなか人に頼れない(加減がわからない)自分を(じゃあ頼らざるをえない状況に身を置くな死ね)と思う。
明日は何もしない。
難しいことしたくない。
ストロー補充、ポケットティッシュ補充、カードをしまう。あとリハビリがあります。
寝たい。死にたい。
死にたいけどわっこさんのご実家に挨拶する機会を逸してはならない。あとどうせなら「冬の北海道」を味わってから死にたいな。