![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/171166965/rectangle_large_type_2_60de0ea3da2e166d6f017b5923668326.png?width=1200)
Photo by
chiyoizmo
「もしよかったら、買ってください。」 その心は。
商品を売るときに
謙虚さは
時々とても無駄です。
「必要な人にだけ、届いたらいい。」とか、いらん。
「ご縁がある人に」とかも、いらん。
「この商品は、あなたをきっと幸せにします!だから買ってください」
と言える素直さは、売上に直結します。
私は
インスタライブの後、すごく商品が売れるのですが、
それは努めて、ライブ中に自分の商品を褒めているからです。
もし、あなたが
自分の商品を
「必要な人にだけ、届いたらいい」とか、
「よかったら、買ってください。」とか、生ぬるいことを言っているとしたら。
そういう言葉が出てくるとき
いくつかの信念が考えられます。
大体の場合は、この3つのどれかじゃないでしょうか。
・自分の商品に自信がない(結果を出せる自信がない)
・売ることが、クライアントからお金を奪ってしまうことだと感じる
・クライアントの未来に責任を持つ覚悟をしたくない
まずひとつめ。
・自分の商品に自信がない(結果を出せる自信がない)
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?