胃弱・癇癪・夏目漱石-山崎光夫

夏目漱石の生き方、どのような人物であったかを記した1冊。
自分の意志よりも人のアドバイスに沿って生きていたこと
同じ時代に生きた正岡子規や米山安三郎

どこかコミカルで、とても人間らしい、漱石の様々な一面の感じ取れる1冊。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?