理解のバロメーター
理解できているかどうか?がわからない。
と言うか、自分がどこがわからないかが分からない、
対策が立てられず、
ずっと同じところ(スコア)をうろうろしてしまう、
と言うかたはとても多い。
私もその一人だった人だから、余計にわかる
何が分からないか?が、明確ではない方は
・文法が苦手
・長文が苦手
とものすごく大きなジャンルで「苦手」なことを伝えます
まさに私がこうだった!!!!!
どこが分からない?と聞かれても「文法が苦手です」としか言えなかった。
長文が読めませんとか。笑
でも、明確な方は、
・to不定詞が、まだあやふやでよく間違える
・thatが出てくると、処理にとても時間がかかる
など、自分の「引っかかるところ」をしっかり伝えられます
この、ご自身の「引っかかるところ」を見つけるには、
「直訳してみる」
ことです。
長文をなんとなーく意訳してしまうと思うので、
ガッツリ直訳してみてください。
前から英語の順で。
そうすると、直訳できない!うっとなるところが出てきます。
それが「わかっていないところ」=「成長できるポイント」
この「わかっていないところ」を見つけられたら、
もう半分以上、成功!!!!(何が?笑)
分からないところを見つけることが大事!
分からない箇所が見つかたったら、
やったーー!!!
と叫んでみてください。笑
いや、ほんまに、それくらい大事。
と言うことで、直訳やってみてください。
やり方が分からない方は、
ask me!!! 私に聞いてくだされ。
have a good one.
Elle :)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?