イライザ
2023年に根管治療 (ルートカナル) した歯の根元が2024年に再感染。 アメリカで初めてのER体験、時間経過、かかった費用などを記録
アメリカ5年目の年についにマイホームを購入。 タイムラインや、調べたこと、知ったこと、やったことを記録しています。
マイホームへの引っ越しを機に、本格的に断捨離を始めました。 物にあふれたアメリカンな生活から、好きなものに囲まれてすっきり生活への変遷の記録。
はじめまして! NYアップステート在住のイライザです。 2020年のパンデミック禍の春に移住してきました。 それまでは日本で育ち、フランスで働いていました。 都会しか経験したことが無かった私が 突然の田舎暮らしを異国ではじめ、 色々なことを日々感じ、学んでいます。 フィンガーレイクスを中心に、NYやアメリカのことを書いているサイト CONFLUENCE (コンフリュオンス) も、ちびちび更新しています。 そこではあまり個人的 (?) 日記的? なことは書きたくないので
トランプ再選 朝起きて一番最初に確認したこと・・・ 寝る前にすでに選挙人リードしてたから あ、これはあるな・・・と思ってはいましたが やっぱり 池上さんが NYでもトランプサポーターがいるのは8年前とは違う みたいなこと言ったようですが (おそらくNYCのことをNYといってるんだろうが) NY"州"はブルーステートとはいえ 田舎は結構普通にトランプサポーターとかリパブリカン多いんだよなぁ イサカは市内はブルーですがイサカから5-10マイル離れるとレッドと言われています。
ホームオーナーになって ストームで色々敷地内の木が倒れたりしたり マイナーではあるけど家のこととかあったり 仕事では新しくできた部署に移ったりで 忙しかったー 忙しいといっても 基本残業なしで 土日は基本休みで 子供もいないし 何がいそがしいじゃ!と、9割がたの人に言われそうですが(笑) 家に買って夕飯つくって、シャワー浴びたらもう何もできないくらいクタクタだった(笑)なんで?年? 昔は嫌いだった食洗器も 今の家のはとても良くて、すっかり食洗器派(照 とはいえ、少ない時に
八月の下旬にはいり、最終週からは新しいアカデミックイヤーが始まります。 コーネル大学のあるイサカが激混みするのが新入生の引っ越し時期と卒業式。 その引越し (Moving Week) がこの次の月曜日から始まります。 この週はイサカの交通が完全に悪化するので、イサカンはちょっとピリピリ。 でも、人口が半減した街が再び活気づく時期でもあり 大学も新たな年度ということでなんとなく町全体がワクワクした感じがあります。 日本からイサカにはじめて移る方もいると思います。 いくつか
前回のサマーリーディングチャレンジから一か月ほど間が空いてしまいましたが、図書館からのギヴアウェイでもう一冊読み終えました。 "Remarkably Bright Creatures" 少し前に話題になって読みたいリストに入れていたのですが ギヴアウェイコーナーにあり、いただきました 詳しい感想は是非ブクログを見てください(ネタバレはしてません 邦訳も去年末?にでたようですが 結構評価が分かれるかなと思います。 アメリカの読書メーター的サイト、Goodreadsではか
こんにちは ホームオーナーの洗礼をうけています ここ数か月すごいいろんなことが起こって大変・・・ そして再びER行きになりました(笑・・・えない) 前回の、歯とは異なることだったんですがね・・・ いろいろ予想外の出費も続いていて 家を持つって大変だなぁと感じています 家を持っている人はいつも "常に何かを直してる"と冗談言いますが わりとそうねw 幸い、家自体には特に大きな問題はなく インスペクションで指摘されたことも、じつは凄い簡単なフィックスだったりして、かかる
豊かさ アメリカに来てからよく考える 豊かさというのは人によってそれぞれだから ある人にとってはお金があればあるほど豊かだろうし ある人にとっては好きなことをできる時間があるほど豊かだろうし ある人にとっては家族との時間があるほど豊かだろうし 心身の健康が豊かさかもしれないし 豊かさの閾値もひとそれぞれだよね お金はやっぱり資本主義社会において大事だし お金はあるに越したことはないとおもう お金があればできることは増える お金があるからかえる時間もあるから、 間接的にお金
夏休み! 大人になってから(というか研究室に配属になってから)は夏休みなんて関係なくなってしまって、小学生の頃の"朝起きて、プールに行って、疲れて。家帰ってきて扇風機に当たりながら畳の上でウトウト"みたいな夏休みがたまに懐かしくなります。 東京ほどではないかもしれないけれど こちらもなかなか暑くて 天井のファンを回しながら、窓を開けて夜風をとりこみ カエルの声をききつつ本よ読んで寝落ち・・・というのが最近多い あれ、 幸せですね。 世間は(学校は)夏休みモードで 子供のい
(タイトル画像Appe TVサイトからお借りしました) イベントでFancy Danceのプレミアイベントに行ってきましたライタープロデューサーのエリカ・トレンブレイ (日本語にするのが難しすぎる苗字) が映画の紹介、そしてQ&A (ガイオコーノ (Cayuga) のネイティブ話者・教師であるスティーブン、ミシェルも交えて) をするという何とも唯一無二の機会に参加しました。 特筆すべきはそれがガイオコーノの土地、イサカで行われたこと。 (水曜日にはセネカーカユーガ居留地
めちゃめちゃ痛いエマージェンシーから二週間ほど リファラルされたendodontistにコンサルタントで行ってきました out-of-networkなのでお会計自費なのは辛かったですが (保険会社にクレームを送って、いくら返ってくるか待ちます・・・) もう、はやく治療してほしい・・・ という気持ちでいっぱい ここではリファラルの際に 治療履歴とX-rayは全部いつもの歯医者から送られてるけど 自分たちでもX-rayと歯のCTを撮るということで それを済ませました CT
抗生物質5-7日目 5日目 腫れはまだあるけど、痛み止めはタイレノール一錠のみ 前に大量に飲んだNSAIDsのせいか、胃がやはりむかむかする 夜寝ているときにお腹が急にとても痛む 6日目 腫れあり、痛み止めは服用必要なし 夜恐る恐る鏡で歯茎を見てみると 歯茎と歯の間が白っぽく腫れていた ぎゃー!腐ってる?! と思ってマウスウォッシュをしみこませた綿棒で押してみると 膿みたいなのがでました(ぎゃああああ 痛みがひどかった時に 色々調べてたところ、 膿が出てくるみたいなの
抗生物質のIV & PO 4日目 痛みはだいぶ落ち着いてきました 0ではないけど、今日はまだ痛み止めを飲んでいません NSAIDsの副作用で 昨日の夜は少し胃が痛み&むかつきました むかついているけど、胃酸過多なのか空腹感に似たような感覚がすごい 抗生剤で腸のほうもちょっとゆるゆる 痛みはないですが・・・ 口内炎や口の痛みや放散痛(と思いたい)は地味につらいです。 腫れていない側で食べてるけど、そっちに炎症が出て、食事がつらい。 腫れは鏡で見ると外見はだいぶ落ち着い
抗生物質を静脈にぶち込んで 経口でも飲んでいて 腫れと痛みはまだあるものの かなり落ち着いてきました ただね・・・ (元)薬剤師なんですが あほみたく痛み止め (イブプロフェンなどNSAIDs) を飲んでいて (30分に一回とか・・・コンプライアンス0ですね・・・) 最初の数日は大丈夫だったんですが 昨日あたりからやっぱり胃に不快感が出始めました (今日からアセトアミノフェンにスイッチしました) 何錠飲んだか記録しておけばよかった・・・ 胃は割と強いんですが(もう四半世紀
週末から始まった、初めて経験する歯周辺の痛み (神経まで達する虫歯の痛みは経験済み・・・個人的にはそれより痛かった) 駆け込んだ歯医者でX線をとり、ERへ行けと言われる (抗生物質の静注(i.v.)が必要) 原因はルートカナルした歯の根元での感染・炎症 その歯周辺は ルートカナル後に痛みがあって チェックアップの時にも伝えてXray撮ってたのです (炎症があるから歯と歯茎の間のクリーニングきをつけてとはいわれた) でも、歯の根元何てクリーニングできないだろw こんなことに
歯の痛みがひどく、 歯医者の予約を昼前にねじ込んでもらったけど これは、、、待てない ということで、 ダメ元で朝イチで歯医者へ。 11まで見られないわよー11時にまたきてくれます? と言われて 普段は、 あ、はい と引き下がるんだけど 腫れが昨日よりあからさまに悪化してたので みて!これこんなに腫れて すごく痛いの(その時は痛み止めでなんとかコントロールできてたけど) どーにかxrayでも撮ってくれない?? と頼みこむ 10時くらいになら、あくかもしれないけど、、、
海外にいると日本にいるときよりも歯のトラブルが多い 歯医者だけは御免だ と思っている声が誰かに届いているんだろうか と思うほど 人生初の親知らず抜歯はフランスだったし (受付と先生が美男美女過ぎてはずかしかった) 20年ぶりくらいの根管治療はアメリカ (凄く高額な請求を覚悟していたけど、copayは0だった・・・保険凄い) 去年それをすまして 今年の初めのころのクリーニングとチェックアップでは 特に問題はなかった で 先週の金曜日 なんとなく左下の奥歯がうずく