【”売上ノルマ”という呪縛から今すぐ解放される《旧》営業2.0→《新》営業3.0』】

こんばんは！
石黒です。

クリスマスも終わり
いよいよ年末って感じですね。

あと残りわずかですが
2020年も最後までしっかりと営業に取り組んで

気持ち良く2021年を迎えられるようにしましょうね！

さて
こと営業においては

年の終わりに限らず
こういう月末のタイミングでは

『今月の売上ノルマまであといくら売らないと』

『でも今月あと２件しか商談がない』

こんな風に切羽詰まった状況になることってありますよね？

こんな状況が故に

焦ってクロージングをかけて失敗してしまったり

とにかくお客さんに数を当たっても
確度の低いお客さんばかりで、内容の薄い商談ばかり

その結果

売上ノルマを達成できず終了。

上司から怒られ

仕事へ行くにも足が重たい

こんな経験
営業マンなら誰でも一度は経験があるはずです。

”売上ノルマという呪縛”

に囚われてしまうと

毎月毎月この悪循環から抜け出すことができません。

そこで今回は

今すぐにでもこの悪循環から抜け出すために

【”売上ノルマ”という呪縛から今すぐ解放される《旧》営業2.0→《新》営業3.0』】

についてお話しします。

この解決策って
実はすごくシンプルで

”たった一つのスキル”を高めるだけ

これだけで良いんです。

このスキルさえ習得できれば

もう二度と”売上ノルマ”に切羽詰まることもなく

のちに予定している商談が少なかったとしても

焦らず、気持ちにも余裕を持った状態で

もっとワクワクした気持ちで仕事に向かえるようになりますよ！

しかし
今のままでは『アポイント何件埋めないと』

とか

『上司に怒られる』
『もう月曜日が来てしまう』

なんて休日のプライベートな時間ですら後ろ髪を引っ張られ

鬱な状態で営業を続ける悪循環から抜け出すことができません。

こんな状態では

休日なのにしっかりと疲れを取ることもできませんよね。

では
その”たった一つのスキル”とは何かというと

【成約率】です。

なぜ成約率を高めることが重要かというと

従来の《旧》営業2.0では

『とにかく足を使え！』
『何件電話しろ！』
『何件インターフォン押してこい！』

こんな集客ばかりにこだわった

根性論的な発想で非常にナンセンスです。

集客が重要なのではなく

仮に集客できていても成約できなければ

全く意味がありませんよね。

さらに
コロナウィルスが流行り始めた当初の状況のように

集客に困る状況なんていつでも起こりうるんです。

なので

”会う数”

ではなく

”会った中で決められる数”

がすごく重要なんです。

《新》営業3.0では

「成約率」にこたわった営業を進めていきます。

なぜなら「成約率」が低いと売上を自分の裁量でコントロールできないんです。

例えば

１０人に会って１件契約できる(成約率１０％)の営業マンは

２０人に会って契約０件のことって普通にありえますよね？

こんな状態だと、売上が常にギャンブルになってしまうんです。

実際月末まで残り一週間

『あと２０人に会わないと！』

なんて状況になっても現実的ではないですよね。

では反対に

成約率が８０％の営業マンだとどうでしょう？

月末までにあと３件の契約が欲しい状況で

あと何件商談をこなせば、３件の契約が取れるのか

目処が立てやすいですよね。

「成約率」が低いと

この目処が立たないからこそ

営業に焦りが出てしまい

『とにかく沢山のお客さんに会わないと』

なんて”売上ノルマ”のプレッシャーに押しつぶされてしまう状況ができあがってしまうんです。

《新》営業3.0の

「成約率」にこだわった営業を進めることができれば

『上司に怒られる』
『仕事に行きたくないなぁ』

なんて負の気持ちで営業に行くのではなく

『たまの休日に家計を気にせず家族を旅行に連れて行けるぐらい、営業で稼ぐぞ！』

といった前向きな気持ちで営業に取り組むことができ

毎日気持ちの良い朝を迎えて、楽しい気持ちで仕事に向かえるようになりますよ！

早速、アナタの「成約率」が現状どれくらいなのか出してみましょう！

先月に会ったお客さんの数と、そこから契約を取れた数がわかれば十分わかりますよね。

今後アナタの「成約率」を高めていくために

・断られた際の切り返しトークの構築
・お客さんの心に響くセールストークの構築
・適切なアプローチ方法とタイミングを図るための顧客管理

など

しっかりと営業をカスタマイズして
アナタの営業をブラッシュアップしていきましょう！

冗談ではなく「成約率」なんて１００％を目指すべきです。

《新》営業3.0でアナタの営業も生まれ変わります！

では！