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【”99%”のお客さんが”ノドから手が出るほど欲しがる”魔法の販売術】

こんばんは。
石黒です。

日々の営業の中で
どれだけ一生懸命に紹介しても

『検討しておきます』とか『良い物だとは思うよ』

なんてイマイチな反応をされてしまって


『もうあの人には売れなさそうだな』
なんて

せっかくの貴重なアポイントを無駄にしてしまう。

こんなことってありますよね。


ただでさえ数少ないアポイントだからこそ

会ったお客さんには必ず売り切って結果を残し

月収100万レベルでは稼げるようになりたいですよね!

そんなアナタのために
今回は

【”99%”のお客さんが”ノドから手が出るほど欲しがる”魔法の販売術】

について話そうと思います。


この方法さえ覚えれば

アナタの紹介した商品を『とにかく欲しい!どうやったら買えるんだ!』と

お客さんを前のめりに欲しがらせることができますよ!


しかし
今のままでは『また商品の説明かよ』
とか

『あとで見ておくから資料だけちょうだい』

なんて断り文句を言われ続けて


いつまで経っても売れない落ちこぼれ営業マンのままになってしまいます。


今回話す方法はセールスの中で”ある一つの要素”を組み込むだけで

どんな商品をどんなお客さんにも確実に売ることができるようになるので


しっかりと最後まで読んで理解してくださいね!


では、お客さんをノドから手が出るほど欲しがらせるために必要な

“ある一つの要素”とは何かというと


セールスの中で【お客さんの感情を動かす】ことです。


なぜお客さんの感情を動かすとはどういうことかというと

そもそも
人は物を性能とか価格で買っておらず


そのとき感情が動いたことがきっかけで

物を買うという行動に移るからです。


例えば人って、感情を動かされることでいらない物をたくさん買わされています。

・半額セールの服

・ご当地限定のキーホルダー

今買えば安いから、ここでしか買えないから


と感情を動かされ実際はあまり必要のない物って買ってしまいますよね。


他には車の試乗もそうです。


性能、価格、外観、これだけでは決め手に欠ける状態で

ディーラーの営業マンは必ず車の試乗を勧めてきます。


試乗したお客さんは、実際に車に乗ることで

・この車でどこ出かけようかな

・助手席に彼女乗せたら喜ぶかな

・この車乗っている自分かっこいいな


こんなことを車に乗りながら、実際にエンジン音を聞きながら考えて
そこで感情が動いて、胸が高鳴るんです!


お金を払えば、そんな車が今すぐ自分の手に入る。
その結果、買います。


というようにして感情を動かすことで販売しているんです。


この感情を動かすセールスをアナタのセールスでも使ってやれば良いんです!


もともと必要ないと思っていたお客さんにでも売り切ってこそ営業マンの価値です。


もともと買うつもりの人に売ったところで、その人ってパンフレットでも良いですよね?

しっかりと感情を動かすセールスを身につければ

ただ商品説明だけしにくる使えない営業マンとは違い


もともと必要だと思っていないお客さんにも、どんな商品でも確実に売ることができる唯一無二の営業マンになることができますよ!

まずアナタの商品の強みをノートに書き出してみましょう。

その強みからお客さんの感情を動かすトークを作ってみてください!

感情を動かすテクニックやコツはSNSでたくさん発信していくので
チェックしながらしっかり作り込んでいきましょう!


面白いぐらいお客さんの反応が変わりますよ!

では!

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