アフターコロナとコロナの現在の真実
※この文章は昨晩書きました。
コロナが怖いので、コロナに関するニュースをまとめたりそれを元に考えた事を忘備録としてつけている。
今回気になったニュース関連は以下の通り。
国立感染医学センターの大曲貴夫氏「新型コロナは悪化スピードが物凄い早い」「僅か数時間で人工心肺」「かかっちゃいけないと思います」
こうした流れを読んできて、多分水面下でコロナの収束後の世界の指導権を巡って情報戦が始まっているのだろうなと感じている。
コロナウィルスにより大打撃を各国は免れないと思うが、この打撃の先に人の世界を存続させて行きたいと願う多くの人の思いがつながってくれる事を祈っている。
他人への非難を避け、小さなところで、互いの譲り合いと少し大きめの視点で今回の事を多くの人が見てくれますように。
半年位では、解消(抗ウィルス薬の開発)するのは難しいとの事だが、貨幣危機や食糧危機や医療機器等多くの犠牲がこの後に待っていると思っている。次の世代への架け橋として、自分の役割を認識していかなければいけない時に来ていると感じている。
2ヶ月程前から毎日体温計で体温をスマホで記録している。後でかけた所等を。こうする事で、もしも自分が感染した時にはどこの周辺が危険なのかを発信出来るのでは無いかと考えている。