免疫不全の毎日に
※この記事の内容に関しては不正確だったり、誤り、推測、不明瞭な点が多く含まれています。その情報の取り扱いに関しては、自己判断、自己責任でお願いします。
※私は医師でも、栄養士でも、薬剤師でもありません。
※素人ですが情報がないので踏み込みました。
この時代に必須な栄養とはなにか
栄養士ではない私ですら気にする必要がでてきました。
ずばり
マグネシウム
塩化ナトリウム
玉ねぎ
納豆(ナットウキナーゼ)
ビタミンD
ビタミンB群/C/E/K群
αリノレン酸
亜鉛(ただビタミンAを生成する可能性があるので注意)
ブルーベリー
5-ALA/ヘム鉄
お茶
プラズマ乳酸菌
酵素
アルブミン
です。
マグネシウム、塩化ナトリウム、ビタミンDは、免疫の制御や機能のために重要な中心的役割を果たしていると思われます。接種・感染後のSARS-COV-2患者には、マグネシウム・ビタミンDが共通で不足しているらしく、補給が望ましいかもしれません。
また、肝臓の調子が悪くなりやすく
その結果、塩化ナトリウムがなくなると
低ナトリウム症になる可能性があるので注意してください。
玉ねぎ、ナットウキナーゼは
今、遺伝子注射で
血栓が問題になっているので
血行をよくすることは重要です。
ナットウキナーゼは例のタンパク質を溶かすとも言われております。
ナットウキナーゼは、その名からわかる通り
納豆に含まれていますが
納豆自体は血液凝固作用がある
ビタミンK2が含まれているのでその点は注意です。
その他納豆にはビタミンB群、マグネシウム,5-ALAを
補給できるメリットがありますが
B12だけは他のお魚やお肉、卵、牛乳、海藻から
とる必要がありそうです。
※私は納豆とナットウキナーゼサプリを兼用して摂取しています。
亜鉛はウイルスを
やっつける効果があります。
玉ねぎはケルセチンが含まれており
亜鉛のサポートをします。
ただ、ビタミンAも生成してしまいそうなので、バランスよくとしかいいようがありません。
お茶のカテキンや玉ねぎのケルセチンは
同様に亜鉛を細胞内に運び込む
役割があります。
また、その抗酸化効力はとても重要です。
オメガ3脂肪酸である
αリノレン酸も血行を良くしたり、殺菌効果があるようです。
α-リノレン酸(必須脂肪酸 ω-3)の効果と摂取上の注意点について | Lifemeal [ライフミール]
ブルベリーに関しては
やはり目の奥が痛いときが最近ありませんか?
水晶体が曇ったりもしやすい気がします。
そのようなときは、ブルーベリーを使っています。
目の回復キットといって過言でもないです。
アントシアニン・ビタミンA/E/C
そのほか 亜鉛・マンガン等
アルブチン
等もとれるようです。
あと、免疫寛容時の
igG4抗体のオーバーフロー対策に
オルニチンが重要です。
その回路をよくすることで
アルギニンを放出し
NOが生成され血行が改善されます。
また、抗体の円滑的な回収のために
赤血球の強化と肝臓のマクロファージを強化する必要がありそうです。
プラズマ乳酸菌や酵素?は、
レプリコン注射のRNAの増殖を抑えることができるのではないかと
考えていますが、情報が少なく、なんともいえません。
あと、今の時代は、感染及び遺伝子注射で発生した膨大な抗体、電磁波、花粉、大気汚染等で発生したアレルギー物質に対する抗体などが大量に体内に発生しています。これらの抗体が体内で合体した免疫複合体が発生してる可能性があり、これらが血管をふさぐ可能性もあるようです。
対策として、水分を多めに補給したり、足を温めて寝ると免疫複合体を分解できる可能性もあります。※試して効果がある人はそのタイプの免疫複合体ができている可能性があります。
これは踏み込んだ個人的な見解で仮説ともいえますが、状況がわからないので対策イメージとして書いておきます。
▼卵に関する抗ウイルス効果
https://www.nakashima-foundation.org/kieikai/pdf/33/2021T012.pdf
▼ビタミンCは注意
敗血症へのVitamin C投与 - りんごの街の救急医 (hatenablog.com)
▼ビタD+ビタC+亜鉛
Frontiers | Zinc, Vitamin D and Vitamin C: Perspectives for COVID-19 With a Focus on Physical Tissue Barrier Integrity (frontiersin.org)
▼亜鉛イオノフォア
5 Best Zinc Ionophore Supplements of 2022 (onedaymd.com)
▼今回問題になっているACE2受容体付近
▼腎の ACE2-Ang(1-7)-Mas 受容体
https://jsn.or.jp/journal/document/52_2/110-113.pdf
とにかく、今の時代は真実は自分で
掴み取らなければいけない厳しい時代です。
そんな中でも、多少間違っていても
発信していく必要がある場合もある
のではないかと思っています。
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