見出し画像

guidance


そろそろ、地球A組妖精先生の出欠とらないとなーって思っていたら、妖精(しかもエルフ)4羽の看板があった。
何度か通っている道なのに、しかも大きい看板なのに、ぜんぜん気づいていなかったのがある意味すごい。
目の前にあっても閉じてたら気づかないんだな、って。
(必要なタイミングで入ってくるともいえるけれど、、)
自分にとって本当に必要で大切なことほど、びっくりするくらい鈍感だな、って。

ここから先は

1,031字

¥ 100

祈って、描いて、唄って、舞って、写真を撮って、自然と美と奇跡を愛する芸術家です。a lily~純粋さを保つ研究~をはじめ、その時その瞬間を愛する様々な活動を行っています。♡に、あたたかくやさしく穏やかなエネルギーと情熱を届けることが得意技です。