angela

7年前に書いていたa lilyの小説
その時ﾃﾞｰﾀとっていなくて
消えてしまったんだよね、、

使えなくなってしまった過去のﾉｰﾄPC2台にも途中途中の章をストックしていて、、

おっちょこちょい通り越してる、、

けど、HDに書き溜めてある大量の文章をまた繋ぎあわせて、思い出しつつ新しく執筆していて。

今このときにすごく必要とされる作品だと思う。

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映画angelaをみて
記憶が蘇った

ayaにそんなに想われていいなぁ

ayaに愛される人は幸せだよな

人と全然違うところ見てるんだね
そりゃすれ違うわけだよな
俺の想像じゃ理解できるわけなかった、、
なんで逃げてたんだろう、、

こんなに長くいたのに

ayaのこと全然知らないんだな

こんな言葉を言われたこと

空間や顔は空白なのだけれど
言葉が蘇ってきた

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どうしようもなく苦しい
不調和も理不尽も
あなたの
愛と美と純粋さの
希望の前では存在できない

一昨日
そう言ってくれた人がいた

あなたは光
そう言ってくれた人がいた

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takeoutのお店に
虹とﾕﾆｺｰﾝが並んでいた

5/○必着、とか
5/○申込、とか

何度も何度もみた

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angela には
たくさんのこたえが
詰まっていた

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26日～天空の覇者が逆行を始めた

250年間も過去に遡り
振り返る時期

地の時代が終わりを迎え
風の時代がやってきた

パラダイムシフト
の時期

想像を越える出来事がやってくる

時代が変わろうとも
環境がいかに変化しようとも
ぶれない自分軸をもち
自分を信じること

a lilyの研究もstoryも
そのために行い
描いてきたものだから

今が現すﾀｲﾐﾝｸﾞなのかもしれない

ずっとあたためてきた物語

a lily ~ pretty keep up lennon ~
純粋さを保つ教え