SNSで、「会う」ということ。
こんにちは。今日はエルフの谷からnoteを書いてるよ。あなたは元気ですか。
SNS。ネット。で「会う」ことについて思うことを好き放題書いてみるよ。今日も付き合ってね。
文字を交わすことから始まり、実際に対面するということ。文字から、現物という生身として会うということ。
目指す目的があったとして、いろんな出会い、いい出会いよくない出会いはきっとある。
現実でもネットでも"人を判断する"と言ってしまうのはあまりに偉そうだけど
おそらく誰しもが瞬間的に目の前の人を判断してるだろうから仕方ない。生きていくための本能なんだろうし。
性格や中身や気持ちなんてすぐに理解するのは難しい。結局のところ見た目、接し方、動き方でしか判断できない。
その上で双方が同意の元、もしそういうつもりなのなら、"セックス"という最大限のコミュニケーションを図る。という難しさのハイブリッドみたいなことをお互いにやってのける、そのハイリスキーをくぐり抜ける優秀さに本能がきっと惹かれ合うのだと感じてならないのだが、お互いに惹かれる努力ができる人は惹かれ合うしそうでない場合はそうでないのだ。と考察してみる。ただお互い会いたいって思って会えるのは、すごく素敵なことだね。
男はどうとか、女はどうというより、お互いに会いたいと思えるか。当たり前だけど一番重要なこと。体がある、時間がある、欲がある。その前に、「会いたい人」であるかどうか。
わたしは「会いたい」人になれているだろうか。
あなたは「会いたい」に値する人でしょうか。
どちらもが「値する」とき、きっと会うということが可能なのだろうね。
と、言いたいだけの記事。
それではまた、エルフの谷で。