エルフの民という人
Twitterを始めて約数ヶ月余が過ぎたが、
未だにTwitterというものがわからない。
人がツイートしているものを勝手に覗いて、
共感・既読にいいねをつける。
広めたいもの、何かメリットが欲しい時はRTもする。
人が発したツイートにリプで意見も飛ばす。
返事をもらう。また新たなツイートに魅力を感じて、リプを飛ばす。
個別で話したければ、DMで2人の世界を作れる。
...仲良くなるかどうかは、お互い次第。
この"エルフの民"は所謂裏垢という界隈に潜り込むために作成した。ある日Twitterを散歩しているとやけに艶めいた文章を書く、官能小説のようなツイートをする人がたくさんいるんだと思い観察をした。更に潜ると日常では見ないようなセンシティブな世界が広がっているというより転がっていた。世界線が違うというのはこういうことかと大袈裟ながらに感じることとなった。
わたしは性にまつわることが、興味が、おそらく深い方であると思うことと
頭の中から湧いてくる性的な考えをどうにか文字にしたくて性的な文章をただ書き散らしたいためだけに"エルフの民"を作った。
そういう理由ではあったけどだんだんTwitter内で他ユーザーさんと仲良くなれる機会も増えて、単に頭の中を吐き出すものだけではなくコミュニケーションの場にもなっているところはとても喜ばしい。顔も見えない相手と言葉を交わし合うことは難しくも楽しいと感じる。
"エルフの民"。こんなふざけた名前にしたのは、この界隈でも、今自分が生きているこの世界でも、少しでも長く多く生きて最後まで世界を楽しみ抜きたいと思ったから。"エルフ"という種族は長生きで老化もしない、楽しい時を長く楽しめそうだという理由でこの名前を付けた。
さて、エルフの民という人は、
性的な事項にまつわる興味がやっぱり尽きないので、このTwitterでは性的な発言が多いかと思うけれど、140字ではどうしても足りない。足りないのでnoteを作った。どうにも書くのが好きだし考えるのが好きだし、好きなことについて話したい。
せっかくなら好きなことについて話したりしつつ、誰かの性の共感やメリットのあることを書きたい。
需要のあるなしはわかりかねるけど、とにかく発信する場が欲しい。勝手に始めるnoteなので誰かの共感になるか、メリットのあることを書くのか独りよがりになるかわからない。
できればエルフの民に関わるあなたの時間を、有意義なものにできればいいなと思う。
エルフの民、note始めたってよ。
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