とても謎だった日
どうも、同人サークルEles Terrier代表の創龍です。
note続いています。
今日はマジでなんの関係もないプライベートな話なんですけど、すごい謎案件を書かせてください。
昨日私のスーツ、ジャケットですね、ジャケットの一部が、人差し指の第一関節くらいかな、破れてしまったんですね。私はスーツを洋服の◯山で作っていたので、電話をしました。
私:修復していますか?
洋:どれくらいかによりますがやっています。クリーニングしてもらってから修復になります。まずは修理士さんが明日朝から来るので来てください。
私:わかりました
今日朝開店直後突撃
私:昨日電話で問い合わせまして、持ってきたのですが・・・
洋:確認します、これは大丈夫です、クリーニングして持ってきてください
俺:わかりました。ちなみにいくらくらいになりますか?
洋:まだ修理士さんがきてないのでわからないですね
・・・修理できるって言ったよね?修理士きてないってどゆこと?とりまクリーニング行くか。でもクリーニングしたらさらに破けない?・・・
我、ズボンやワイシャツも持ってクリーニング店に行く。1店目、これ破けてるから無理ですで追い出される。3店舗続く。4店舗目、これ無理よと言われる。もっと破けるからと。我ついに洋服の◯山に電話。
私:クリーニングしないと直せない言われたからクリーニング店回ってるけど、まずクリーニングできない言われてんだが
副店長:クリーニングしてないと直せないというのが修理士との決まりになっておりまして
私:だから無理って言われてるんじゃん
副店長:クリーニング屋さんに代わっていただいてもよろしいでしょうか?
・・・バトルファイ!そして私に戻るもさらにデッドヒート。
副店長:もう一度見せていただきたいですが、今日修理士がいなくて
私:いやいるでしょ。昨日電話で朝も直接聞いたんだけど?
ひたすら攻める私。決まりなので、悪いこと1個もないですという洋服屋さん。クリーニング屋、キレる。私の友人のところでやってもらうからもういい!そんなやつ相手するな!!!!!!!
私、大企業としての対応に疑問を投げかけ、電話終了。クリーニング屋さんの友人のところに行き、無事に直してもらえることにもなり、ことなきを得たのである。
まぁこの後問い合わせもやるんだけどね。
修理するって言って無理ってなって
修理士いるって言って、いないって言って
まずクリーニングしてから直すって当たり前なんか?ワイスーツ全然着ないからわからないんだよね。先にクリーニングしたらさらに破けると思うんだけどさ。
あとお客さまに対する態度じゃないのあれよくないよね。
よくしろとは言わないけど、こっちを完全に下に見た話口調はダメでしたね。私は障害の特性もあって、よく知る人たちからは創龍は瞬間沸騰湯沸かし器だって言われているんですが、もうバトルでしたね。
自分の仕事にプライドを持つ。そんな当たり前でかっこいい大人でいたいなと思う1日でしたね。
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