ゾウがいる日常

タイ東北部スリン県のゾウの村。
ここに暮らすゾウとともに生きるクアイの人々、婚入してきたタイやラオの人々、プロジェクトで働くスタッフたち、そして日本人が二人。

Tomokoとオヤジ。

全く違う経緯と目的でゾウの村に暮らしている。
たまに、一緒に買い物に行ったり、食事をしたりする。
歳は親子ほど離れていて、会話が噛み合わないこともしばしば。

そんな二人で、ゾウの村での暮らし、ゾウのこと、それぞれの仕事のことを発信していく予定。
失業ゾウの支援として、失業ゾウのYouTubeチャンネルやFacebookページも紹介することを計画中。

ゾウがいる日常。
日本では考えられないようなことでも、それが私たちにとっての日常。
そんな日常をお伝えしていけたらと思っています。