リストラーズに、歌わなくて良いけど歌ってほしい曲、があります。

「リストラーズ」にYoutubeで出会ってから心を奪われ続けています。
彼らはあらゆる面で私が好きな方を持っていく。

私の今のYoutube再生リスト（自動生成）、なんだろうね、この機能、気が利きすぎるよね。必ず聴きたい曲を浴びせてくる。戦闘力高すぎます。

で、どういう訳かそのミックスリストに流れてきた、リストラーズ「じゃない」曲が、結構な確率で、リストラーズ的に心をぎゅっとしてくる。
私の直近の選曲（リスとかリスとかリスとか）から、たぶんAIが傾向を把握して並べてくるのだと思うけど。なんで人間の心が判るのだAIよ。

なので、この際、リストラーズが歌ってることにしたい曲があります。

いや、ちょっと違うかなって言われちゃう気がするので、歌わなくていいんだけど、歌って欲しい。
どっちなんだ（歌って欲しい💗）。

１）昭和じゃないのは判ってるから。笑かすネタもないから。

でもあなたたちの声で聴きたい「サウダージ」
あなたたちに焦がれる全昭和女性が涙を流すことでしょう。

ベース・ドラムは標準装備、ギターのきゅいーんも、出来るあなたたちです。うん行ける。
この歌詞に綴られているのは男性の気持ちだそうです。うん行ける。

（勝手な妄想追記）
草野さんの声はすぐ聴こえた。バッチリ似合うよね。正統派。
加藤さんの声も。少し癖付けた雰囲気でやるとよさそう。ついでに乙女達が倒れる音も聴こえるわ😁。
上村さんの声は清らか過ぎるかもしれない？どうかな。
大西さんには新境地開拓の新しい声色で欲しい気がする。
澤田さん。どの方向に声振るのか次第？シンプル格好いいアイドルボイス、ではない方がいいかも？失恋ソング担当な気はしてる。
野村さん。最近聴いてる、アイドルじゃない方の声が似合うかも？なんかすごいいい気がしてきた。

ということで、野村さんにオファーしたいと思います🤭

サウダージって言葉、ボサノヴァ聴いているとよく耳に入ります。
私ボッサも大好きで。
最近は昭和に置き換わっているけど、だいぶ聴きました。
”Chega de Saudade（シェガ・ジ・サウダージ）（日本語訳：想いあふれて）”という有名曲もあります。ほのかに切ない音の動きが気持ちよい。

Wikiさんに尋ねに行くと、作詞の新藤さんはSaudadeの意味を知らずに使ったとの話が乗っていたけれど、歌詞の内容曲の雰囲気、ぴったりSaudadeそのものだと思う。アーティストの感受性よ。。

↓Wikiより引用
”サウダージ（ポルトガル語: saudade, サウダーデとも）とは、郷愁、憧憬、思慕、切なさ、などの意味合いを持つ、ポルトガル語 , ガリシア語の単語”

２）華やかの方向がコンセプト違うかも？　でもでも、絶対、格好いい。
1977年です、昭和だヨ！（全員集合）「ルパン三世のテーマ」

ていうか6人でビックバンドに対応しろとか、ねえ。
無茶ぶりにも程がある、この素人め、って思うよねぇ？
これくらいの厚み、あなたたちにはある気がして。出来ちゃう気がして。

始まるところの6人の和音が聴こえるようです。

どなたにリード取って頂くか？
もう、6人全員の声がそれぞれ聴こえるんだよ…（聴きすぎ）
ある方はもう手振り身振り付きで浮かんでるんだよ…（お察し下さい）
暫く悩みました。どなたの声から見える世界もすてき。選べない。

そうだ。リストラーズでしかできない、あれ使えばいいじゃん。

必殺！「全員でリード駅伝」で、お願いします！

↑くらい音数を減らして頂いてもいいので。
何卒ご検討の程お願い申し上げます。

ええっと、ネタ切れでは全然ないのだけど、
どんどん曲の検索が拡散して収拾つかない持病が発動したので、今日はココマデ❤

＊＊＊＊＊

ところで、私は流行歌に疎いです。
親のつくった環境と、内向的性格の双方の結果だろうな。
なので
今や移動中作業中に勝手に歌い出すほど、私に沁み込んだ昭和歌謡は、MOTTAINAIことに流行当時をほぼ観てません。
それでも感じるノスタルジー。
当時に街中で流れていた曲や、学校の授業や部活で習った曲、親のカーステレオから流れ続けていた曲、従兄の兄ちゃんのカセットテープケースに並んでいた曲。
それらに共通する何か「昭和」なもの。

そろそろ実物にお目に掛からないと危険かも。
オンラインインプットを現実に紐づけて、脳内大暴走を制御したい。

けどリサイタルも難しい現状なジレンマ。海外駐在は大切なキャリアだ。
文句などトンデモない、Good luck！
なので、自力で何とか冷静を保つんだ。そうだnoteで放熱だ。←イマココ

効果出てるのかなぁ？？？症状進んでないかしら…？