胸を離れないひと④
「踊る澤田※」が好きだー!
※「踊る澤田」は私にとっては既にひとつのコンテンツなので、澤田さんとは呼びません
※本日、誠に勝手ながら「眉間が澤田」「SAWADAの眉間」もコンテンツ入り致しました。ヒドイよアタイ山手線乗ってたのよ…(おめでとうございます/笑いを堪えた涙目と眉間で)
私はにわかファンです。踊り手としてもアマチュアです。
先人の皆様や、少しでも踊りやスポーツを嗜む方には、もはや自明のこと。
なのに、したり顔で言いたい無粋の極み。
後日、自分で自分に失笑するだろうな。(だがマジなプライドは捨てた)
澤田さん、観過ぎてゴメンナサイ。
ほかのメンバーも共通してるところ沢山あるって、知ってます。
でも、「踊る澤田」にツボってしまったんですもの。
「踊る澤田」の特徴
1)観られるつもりの覚悟
2)体幹
3)ピタ。
4)カエシで際立たせるキレ
5)腰落としがち
6)肩口より先は伸ばし、手前は伸ばし切らないがち
7)稀に伸び切るともう
8)枠に収まろうと四苦八苦
後半は踊る質とは異なる、単なる趣味嗜好です。
今日は突然、2)の話。
もうあれこれ思いすぎて、全部書き切ろうとすると、永遠に完了しないだろう…とうすうす感じていた中、本日、見切り発車を決断しました。
「77777」おめでとうございますを勝手に記念して!
2)体幹が強い。
澤田さんは、片足で立つ。(なんだそりゃ)
例えば、仮面舞踏会の間奏部分(リズムのみっていうのも、格好いいよねぇ…)で片足振り回すとこ、何でもないような顔してやってるけど、あれ体幹必要。
ましてや澤田さんは長身なので、体重もそれなりにあるはず、ちょっと重心ブレたら身体ごと持ってかれるはずなのよ。
いいなぁ、その体幹。。。
踊る人間は、やはりこれくらいには達しないとね…(自分に言ってます)
片脚がひょっと上がる(そして足の長さが知れる)。
バキュンするときもハイヒールの時も。いいなぁぁあ。
↓ばきゅん(4回全部拾うのは自粛)
↓こだまするハイヒール
あのパワーボイスも重みボイスも、みんなあの体幹で支えているからこそ、の、賜物なのだろうな。
↓ひょっ。
マイクの位置が低い?敢えて?終始猫背気味&窮屈そうなのに、最後の脚の上がり方と安定感ときたら。
在宅勤務から入った私には、「踊る澤田」は、まだまだ新しいコンテンツ。
とはいえ、擦り切れるほど観てる、でもまだまだ飽きないの。
なるほどこれが本来のリストラーズか。
いつかリサイタルで実物を目撃する日が来ますように。
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