どうもエレクリのNewonです。
最近「桜降る代に決闘を」というボドゲにはまっています。
なんと最近できたふるよにのフリー対戦ができるdiscordサーバー、「ゆるよにサーバー」に参加させていただいて、暇があれば決闘三昧です!
今回はそんな「ゆるよにサーバー」の管理人ikariさんにインタビューをしてきました!
少々長くなりますが、ぜひぜひ読んでください。
「桜降る代に決闘を」ってどんなゲーム?
「桜降る代に決闘を」(以下、ふるよに)とはBakaFire Partyさんから出ている2人対戦ボードゲームです。
お互いに2キャラクターずつ選び、組み合わせてシナジーなどを狙いながら戦います。
(ガンナガンにちょっと近いかもしれませんね)
ただ、最大の特徴は何といってもデッキ7枚に切り札3枚と、合計10枚しかゲームで使わない点です。
相手の選んだキャラクターを見てから、合計10枚のデッキを構築する眼前構築というシステムも他には類を見ません。
また、間合という特徴的なシステムは、実際に武器を振って決闘をしているような感覚にもなります。
インタビュー
今回は、「ゆるよにサーバー」を運営をされているikariさんにたくさん話を聞かせてもらいました。
「ゆるよにサーバー」管理人。
ふるよに歴3年。好きなメガミはサリヤ。
ブログにて「ふるよにデッキ辞書」などを執筆。(リンクはこちら)
以下、インタビュー。
――ikariさんから見て、「ふるよに」というゲームの魅力は何ですか?
――これから「ふるよに」を様々な人に知ってもらいたいと思っていますが、どのような人ならハマると思いますか?
――「ゆるよにサーバー」の特徴は何ですか?
――設立のきっかけになった出来事などありましたら教えてください。
――ゆるよにサーバーでは普段どのようなイベントや企画を行っていますか?
――「ゆるよにサーバー」では普段どのような様子ですか?
――初心者にはやはり、「ふるよに」は難しいゲームだと思いますが、「ゆるよにサーバー」ではどのような対策をとっていますでしょうか。
――運営するうえで、苦労したことなどエピソードがありましたらお聞かせください。
――今後の展望について何かありますでしょうか。
ikariさん、インタビューありがとうございました。
ゆるよにメンバーから見た「ゆるよに」の良さ
実際に参加しているゆるよにメンバーの方たちから、話を聞いてきました。
ここにいくつか紹介させていただきます。
2月の「ゆるよにサーバー」募集について
2月の募集について管理人のikariさんから宣伝を預かっています。
ikariさんのtwitter(@challenger1205)にて情報を発信しています。
ぜひぜひご参加ください!
まとめ
多くのカードゲームはフリー対戦が主ですが、このように初中級者をメイン層とした取り組みは初めて見ました。
管理人のikariさん自身が精力的に動いており、公式の立場ではないのにこれほどゲームの布教に貢献しているのはとてもすごいです!
なかなか始める機会がない方や、復帰してみたいなという方。
今がチャンスですよ!
「ふるよに」は今が一番アツい!
ぜひ「ゆるよにサーバー」に参加してね!
画像出典:ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME
https://main-bakafire.ssl-lolipop.jp/furuyoni/na/rule.html