最近、病気みたいな得体の知れないなにかの診断が降りた。情けないので(情けないと思っていることさえ情けないので)病名は伏せる。 要するに、今までわたしが人に嫌われてきたたくさんの要因たちは、努力なんかではどうにもならない代物だったらしい。 だからわたしが悪いのではないのだと大人に言われた。 車のなかで母に冷ややかな目を向けられたのも、小学校の頃の先生に怒鳴られたのも、友達が、わたしのことを友達だと思っていなかったのも。全部、わたしが悪いのではなかったのだと。 それが明らかに
継続力の向上だけを目的としてnoteを執筆するといつか言ったが、なんだか突然に、それがバカらしくなった。未来の自分のために今日の時間を使うなんて変だ。じゃあわたしたちはいったい、いつになったら、「今日」に辿り着けるんだ。 未来のために生きる今日を許せないまま生きていくことはきっとずっと辛くて、だからわたしたちはそれを受容して、なんとなく折り合いをつけて大人になっていくのだと思う。でも。そんな大人になるくらいなら、死んだ方が余裕でマシだ。 意味がわからない。みんな死ねばいい
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・爪のかわりにジェルネイルをたくさん剥がしてしまい、せっかく少し伸びた爪にまた触りそうになってしまったので、急遽ネイルサロンの予約をして新しくワンカラーを塗ってきた。明日は美容院に行って一年伸ばした髪をボブにしようと思う。 ・母から1000円のPayPayの送金とともに「何か好きなものを買って食べて」と言われ、好物のマクドナルドでもテイクアウトしようかと考えたが、最近何を食べても味がしないことを思い出した。なので、カラオケに行こうと考え
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・ディスコードのサーバーの友人とゲームをしている時間と、TRPGをしている時間、美容院やサロンの予約をしている時間以外は、母のお菓子を食べながらせっかくのジェルネイルを剥がして取り、そういう自傷行為について調べるくらいしかしなかった。 おやすみなさい。
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・土曜授業だった。もともと一限で切り上げて二限以降はサボって音楽イベントに行く予定だったのだが、同行者の知人が予約漏れで行けなくなったので、逆に一限をサボることにした。 ・かわいい服を着た。家に帰る前にTikTokでダンス動画を撮った。 ・学校は楽しいのにあまりにもイライラする瞬間が何度かあり、わたしはそういうときにごく軽度な自傷行為として爪を毟ってしまうのだが、今はジェルネイルをしているのでそれを剥ぐだけで気が済む。実際の身体はほと
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・わたしが発した言葉にだけレスポンスが返ってこない(わたしの発言が悪かったのだろうが、そうとはいえども傷つくものは傷つくので)とか、そういう些細なストレスが積み重なって、せっかくジェルネイルを施した爪を剥いでしまった。久しぶりだった。胸が少しだけスっとした。お菓子を買って帰ろうと決意した。 ・帰りのバスを降りた先で柵に捕まってしばらく動けずにいる男性を見かけたので「なにかお困りですか?歩けますか。水とか、買ってきましょうか」と声をかけた
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・学校の友達と回転寿司を食べに行った。写真もたくさん撮った一日だった。やっぱりわたし、大学を楽しんでいる。 ・それでもなんだか、ふとした瞬間に、あ、キツ、と思う。一緒にいる友達が明らかに別の友達にばかりくっついていたりとか。そういう。 ・文章を1500字ほど書いた日になった。 おやすみなさい。
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・「人としては嫌いではないが恋人として好きだとはもう思えない彼氏に今夜別れ話をする」と言って友達が泣いていて、なんか、いいなあと思った。わたしもこういう風になりたいな、と。でも無理だろうな。 ・ふんわりとずっと悲しくて死にたいな。 おやすみなさい。
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・後期の講義が始まった。久しぶりに学校に行った。楽しかった。わたしは学校がそこそこ好きだったな、そういえば、と思い出した。 ・21:30から1時間半かけて散歩をした。散歩。散歩って熟語、リアルでいい。散るに歩く。ロマンチックだ。 おやすみなさい。
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・一日中自死のことを考えている、みたいなフェーズを一先ず超えて、夏休み最後の日、怪談白(かいだんはく)というダイスを使用する対人ゲームをして遊んだ。TRPGの約束もいくつか取り付けた。リバウンドはあるだろうけど楽しかったな。 ・アルフォートとチョコクランチとヨーグルトとバイト先でつまみ食いしたお魚とお肉以外のものを丸一日何も口に入れなかった。痩せてるかな。 ・バイト先の大人の人たちに初めて病気のことを話したら「うつ病の患者はクラブには
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・悲しいことを思い出すたびに吐きそうになって、もうここで死のうという気になる。 ・眠れなくて文章を書いた。たくさん、たくさん書いた。 ・夜、パルムを齧りながら散歩をした。財布さえ置いて歩いた。 おやすみなさい。
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・負け続けても笑った君が白痴みたいじゃないか! ・Twitterのアカウントをたくさん、たくさん消して、ちょっと泣いて、起きて、ろっちゃんとはーちゃんと会った。香水を作ってご飯を食べた。 おやすみなさい。
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・時間がないので端的に。 ・死にたいので散歩に行った。なかなか徒歩では行かない川辺でポテチを食べて帰ってきた。友達にプロポーズして振られて、もう死のうと思った。 おやすみなさい。またね。
おつかれさまです。 ・幸せな明日を願うけど底なしの孤独をどうしよう! ・生きるか死ぬか毎日迷って、毎日前者を選択している感覚があって、もうこんな日々はたくさんなのにわたしを取り巻くたくさんの愛のことを思うと後者を選べる日は来そうになくて、なんだか、なんだか本当に。救いがない。死ぬしかないのに、死ねない。 ・明太子食べたいなあ。 おやすみなさい。
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・突発でTRPGの卓を囲んできた。相手の方がとても言葉遣いの丁寧な方で、接していて快い気持ちになった。 ・何してても楽しくないな。 おやすみなさい。またよろしくね。
おつかれさまです。海苑の時間です。 ・母が「お金は出すから、ストレスの元は断とう」と物凄く有難い勧め方をしてくれて、ほくろの切除をしてきた。流石にお金は返すけれども。 ・4ヶ月ほど放置していた子宮頸がんのワクチンも接種してきた。今までずっとしたかったことをふたつもした、すごい日だった。 ・外出のご褒美にスナック菓子をふたつと、ティルティルのキープミストを買った。 ・なんかもう、しにたいなあ。 おやすみなさい。