Feeling lost in vague. I’m here standing, but don’t know exactly where I am. It’s like Middle of no where. I’m seeking something to reach up to. Where is the light. —————————————————————- Btw this song is sth. Where is my North St
ずんずんちゃっちゃ、ずんちゃっちゃ。 今日のひとこと。暑い。 勝手にサウナ始めないで、お天気ちゃん。 雨は降るし、砂埃は舞い上がるし、ここは激しめの舞台ですかてくらいの天候の変化。主役は誰、そうあなた。積乱雲のランウェイを毎日見ております。 はい、積乱雲参ります〜。飛行機さん道を開けてくださ〜い。 そんなこんなで、家から一歩もでない休日はハピハピハピネスなのですが。え、仕事のときはバリボリ動いてるから、休日くらいは動きたくないって? そんなことはございません、仕事中はパソコ
とある南国も、最近涼しさを見せてきた。 サンタクロースが、寒さを運んできたのだろうか。 朝はさらっとした風が舞い込んでくる。 そんな時、ふと思い出すのが 学生時代に感じた、スタジアムでの朝の風だ。 * 郊外にありそうな、少し大きめな、陸上競技場を思い浮かべる。 今日は陸上の県大会。 時刻は朝7:00頃。 まだ「静」が大半を占めている。 グラウンドにはパラパラと選手が準備している姿がある。 静けさと緊張が入り混じったような空気が舞っている。 霧が少しかかっていそうな
とある南国では、一年を通して夏という季節が続くそうだ。 そんな国では蚊という生物が毎日のようにつきまとってくる。 アースノーマットと虫除けスプレーの二大防御を駆使してでも迫ってくる。 気づいたらかゆいという形容詞が口から出てきて、実にしんどい という人間的主観を感じる。 最近、そんな蚊の逃げ足が速くなっている気がするのは気のせいだろうか。 ふと横を見たら、彼らは悠々と飛んでいる。 今だ!と仕留めようとした瞬間、さっと姿を消す。それはまるで幻〜だったかのように。 終わらな