【Kindle】KindleUnlimitedで良かった3冊
どうも。えるです。
kindle端末を買うと、「KindleUnlimited」というAmazonの電子書籍読み放題サービスが3か月間ついてくるんですよね。
実は、1度無料のタイミングでこのサービスに入っていたのですが、実際に使ってみたときに、手当たり次第に読み漁り、1冊1冊を吟味する良さが薄まるような気がして、しばらく離れていました。
なので、普段はKindleUnlimitedではないのですが、せっかくと思って使っています。(とはいえ、ちょっと嬉しい)
今回は、KindleUnlimitedで良かった本(5段階評価で4~5)を紹介します。
①『科学的な適職』鈴木祐
この本は結構本屋さんでも見かけますよね。
一言で言うと、エビデンス大好き人間が好きな感じの本。
「私に合う仕事ってなに?」を考えるときに、自分だけの答えを導き出す方法が書かれています。
②『上級国民/下級国民』 橘玲
あれ?今見たら、KindleUnlimited対象じゃなくなってますね。。。
元々橘玲さんは好きなのですが、この本も、「さすが、橘玲さん」という感じでした。
まえがきから引き込まれましたね!
いったん「下級国民」に落ちてしまえば、「下級国民」として老い、死んでいくしかない。幸福な人生を手に入れられるのは「上級国民」だけだ──。これが現代日本社会を生きる多くのひとたちの本音だというのです。
③『7つの習慣ティーンズ【リニューアル版】』ショーン・コヴィー
『完訳7つの習慣』を若者向けに読みやすく書き直した本です。
書かれているシチュエーションや悩みの例がイマドキで、イメージがつかみやすいなと思いました。
今回はここまでです^^
また良かった本が3冊溜まったら紹介しますね♪
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