オリジナル曲「そらのつづき」
弛まない轍のなか 重くなる靴の泥
自分らしくってなんだろう。
ふと考えました。現代を生きている中で、「普通」とか。「常識」とか。
環境、性別、年齢。いろんな違いがある中でも、そのような「今まで作り上げてきた社会」や「風潮」によって作られてきた「轍」が立派で、とても頼もしくて。それがあったから後に続く人が安全に通れたり、救われたり。先人の方々が頑張ってこられたから。
だけど、「見方」を変えてみると、その轍に乗っかれない人たちがいるかもしれない。がんばらなきゃ。とか。横道にそれ