無知な犠牲者
2024/05/01
私の新しい抱負が見えました。
『無知な犠牲者』を作らないために、減らすためにを目標にします。
『名窪緑子』は世界でたった1人の私の名前で、同じ名前の人はいません。『名窪』姓自体がひじょうに少ない稀な苗字です。
『名窪』姓を傷つけてはいけないと思い、生半可なことは、言葉に出来ないと思い調べることにしたことから、『ほりすてぃっく健康学』が生まれました。
非常識が常識?!
『最善の健康』を追求すると届いた目からウロコの情報を再確認していくうちに、どんどん非常識が常識なのかも?!と思えてきました。
4年前にWFWPで聞いた小児ガンのお話を4月30日に、再度、拝聴する機会がありました。
まだまだ、小児ガンを患い、現代医学の治療の元、健気(けなげ)に生きて短い一生を閉じていく様は、一向に、変化していないのが、現代医学の世界のようです。
そういえば、◯◯市倫理法人会の朝のトランス脂肪酸のパン、マーガリンも同じく全く変わっていない風景でした。
介護されない身体づくりを目指す私にとっては、私の自然療法の世界を常識的にしていかねばならないとことが見えてきました。
『健康学』は、医者でも薬剤師でも看護師でもなく、体に、無知な私だからこそ見えてきたことと思えます。
身体については、全く無知な私は、天の声を気づきとして、身体の声を聞きながら、1つ1つ調べた上で、確信を得て発信をしてきました。
2000年5月25日 MLMのA社に出会って、サプリメントに医療を超えることを見い出しました。そして、『最善の健康』という言葉と出会い、ライフワークを『最善の健康の追求』としました。
そして、24年経ち、大自然との繋がりの元、最善の健康を得ることが見えました。
継続することで、大自然のなかで生かされる我々生き物は、自然との繋がりと体の働きの重要性が見えてきました。
無知な犠牲者
無知な犠牲者という言葉に出会っていましたが、真に、可笑しな健康法がまかり通っているのも見えました。
無知な犠牲者を減らしていくことが次なる目標となりました。
健康の自立
届いた情報は、ご自身でも調べて再確認して、自分に合った健康法を確立するのにお役立てくださいね(╹◡╹)♡