分子栄養学
私が毎朝のようにタマゴに岩塩ふりふり〜♪♪♪と緑黄色野菜はたっぷりと!とメッセージし続けていることには、きちんと根拠があります。
三石巌先生が日本では、分子栄養学の始祖といえる人です。
私は、2001年に分子栄養学にMLMで出会いました。再確認したいと分子栄養学を一般社会で探しましたが、通販で買い求めた本は、専門すぎて理解不能でした。
英語教室の勉強会仲間の1人から「三石巌先生の本で、栄養の大事さがわかりまよ』と教えてもらって、名前を書き留めてもらいました。
帰宅して、パソコンで調べると三石巌先生が分子栄養の始祖!とすぐにわかり、飛び上がるほどに嬉しかったことを思い出します。
『医学常識はウソだらけ』の本を即刻、買い求めて読みました。
そして、体調不良の人々に届いているサプリメントで試してもらって確認することから、人間の修復する力を見い出しました。
三石巌先生は、物理学であります。還暦を迎えるときに、糖尿病からの白内障を患われました。
当時は、白内障は治らない病でした。
それでは、自分で治すと決断して、多量のタンパク質・ビタミン・ミネラルを摂ることで、自身の白内障は、手術することなく、多くの人の健康回復に関わり、それらを記憶されたのが、『医学常識はウソだらけ』でした。
私は、この本を50冊ほど買って、周りの人々に読むように勧めました。
そして、私に届いた笑財と合わせると驚きの好結果が出ています。
三石巌先生のご本を師匠にして、最善の健康を追求し続けてきました。
体温の重要なこと
塩の重要なかこと
酸化還元
宇宙エネルギー・波動(量子力学)
マイナスイオン
などなど
様々なことで、
ヒトの自己治癒力が目覚めることを悟りました。
三石巌先生が生きてたら、お話したいと思います。
きっと「善いものを見つけましたね!」と言ってもらえると思います(╹◡╹)♡