消炎鎮痛剤入り湿布薬

肩が痛む
腕が痛む
肘が痛む
膝が痛む
あちこちの体の筋肉痛の時、
体の痛みに、
手軽に貼る消炎鎮痛剤入り湿布薬

先日のお産を語る会の話、
3歳半のお子さんに、成長が遅いと毎月注射する!、、、という話
そんなことしなくても 時期が来たら身長は、どんどん伸びますよ!と、忠告しても、お医者様を信頼し切っておられるから聞く耳持たずだそうです。

横を向くと消炎鎮痛剤入りの湿布を貼って授乳しているママがいます。

思わず、「これは、貼ってはいけないですよ! 外していいかしら?」と聞いて湿布薬を外しました。

カバンに小分けして持っていたアロマの塗る湿布薬をプレゼントしました。

翌日は、小児ガンの学校教育のセミナーに参加しました。

人間は、元来、病気にならないようになっているのに、、、、まして
成長期の子供まで、ガンになるのは、、、

ひょっとして??
消炎鎮痛剤入りの湿布薬が経費吸収して、おっぱいから赤ちゃんの体の中に 入ってしまう???

授乳中のママは、絶対に使わないで下さいね!

消炎鎮痛剤入りの湿布薬は、血液の流れを止めて、神経伝達を止めて痛みを感じなくするだけです。

ママのおっぱいを通して、赤ちゃんの体に消炎鎮痛剤が入っていきます。
赤ちゃんのどこに届くかわかりませんが、
成長を遅らせたり、難病を引き起こすことになりかねません。

ママも水素水を飲むことで、血流が良くなり、筋肉痛も軽減します。 痛みの部分に、水素水をスプレーすると経費吸収して、筋肉の緩和に役立ちます。

細胞代謝が盛んな赤ちゃんも 水素水で活性酸素は消えて、トラブルなくスクスク育ちます。

発熱時に、水素水を飲むと悪玉活性酸素を消してくれて、発熱しててもシンドさは軽減します。

赤ちゃんの居る家庭には、水素水のある生活が理想の生活ですね!

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