なんとかなる。８月９日。二極化について考えてみました。

おはようございます。

めぐみです。

今日も奈良県葛城市の築６０年昭和古民家よりお届けしています。

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「なんとかなる実験１３１日目」

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きょうは８月９日

長崎に原爆が投下された日です。

１４万９０００人の国民が犠牲になりました。

わたしたちが、多感な学生の時に学校で教わったことと

大人になってから知ることは、見え方も、意味もちがうのかもしれません。

５１才の素人のわたしでさえ、乏しい知識

いまのお若い世代の方はなおさらでしょう。

わたしは、やっぱり日本がすきで

日本人であることがうれしいです。

きょうも、だいすきなひとたちと会えることがうれしいです。

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今、二極化っていわれていますね。

めざめとねむり。

それは、自分のなかでの二極化であるようで

わたしたちは、人のことをあぁだこうだ言ったり、

そのことに意識をむけたり

人のことで考えをめぐらせたり

あのひとが、このひとが、あのことが。

。。。ということではないようですね。

自分のありかたをチェックして自分を確立していく

確立していくことは

自分の考え以外は違うからって、

我をはることとはちがうみたい。

８月いっぱいは

重たいどろどろした気持ちがあれば手放して軽くなることが重要で

相手も自分もゆるすこと

自分の我をとおそうとしたり、対立しようとしたり

誰かを言い負かそうとしたり、正そうとしたり、うらやましがったりなどの未熟さをうけとめて、謙虚になって

｢ゆるす。｣

そして、自分と一致して表現することなんですって。

・・・むずかしい(笑)

きょうも、またひとつ、ご自分のめざめにちかづけますように☆