EKKYO.HUBメンバー紹介 - 第2弾 -
皆さんこんにちは!
EKKYO.HUBにて、多種多様なビジョンを持つ仲間と繋がり新たなプロジェクトを創出するEKKYO.PLATFORMの担当をしている田畑春樹(たばたはるき・通称はるぴ)です!
EKKYO.HUBってどんな団体?誰がやってるの?そんな疑問にお答えするメンバー紹介企画の第二弾!今回は私はるぴの普段の活動やEKKYOとの関わりなどについてご紹介させていただきます!私は大学在学中に起業をして、自身の会社を経営する側、EKKYO.HUBともご縁があって活動させていただいています!最後まで楽しんでいただけると嬉しいです!
人物紹介
普段の生活は?
2023年の7月に大分県別府市から上京し、現在は下高井戸という街に住んでいます。
最初は渋谷の駅徒歩5分のシェアハウスに住んでいたのですが、やはり田舎者には落ち着いた街があっているなということで、引っ越しました。笑
下高井戸にした決め手は、駅から降り立った瞬間の下町の感じが大好きで、どこか別府のような雰囲気を感じたからです。
どこまで行っても、別府は第二の故郷で、帰りたい場所だと思っています。
仕事は基本在宅で行なっています。自分が代表ということもあり、かなりフレキシブルに、というか自由に作業をしています。最近は近所の公園にレジャーシートや椅子を持って行って作業をするのにはまっています笑
専門分野は?
大学在学時は国際経営学を専攻していて、ビジネスを通して社会課題を解決するスキームなどを学んでいました。その流れもあり、大学3年生の時に株式会社STEAH(ステア)という会社を起業して、現在も経営しています。主にアプリやシステムといったソフトウェアを開発しているのですが、IT大国バングラデシュにエンジニアチーム(32名)を持っており、経験豊富なエンジニア達とグローバルに事業を行なっていることが特徴です。開発物に関しては、社会課題解決に関連するプロダクトやシステムを手がけることにフォーカスしていて、これまでだと環境検査系のシステムや、性暴力被害者のためのアプリサービス、障がいがある方向けのECサイトなど、幅広い分野で、社会課題解決という軸はブレないように取り組んでいます。
なぜEKKYO.HUBに?
ひょんなことからEKKYO.HUBに関わることになりました。
元々住んでいたシェアハウスに体験宿泊しにきた方がEKKYO.HUBと関わりのある方で、お話を伺って興味本位で「代表と話したいです!」と言ったのが最初のきっかけです。
その後代表の田中律羽とカフェで2時間話し、帰る頃にはPLATFORMのPdMになることが決まっていました。😂
とはいえ、EKKYO.PLATFORMの取り組みと自分が会社でやっている活動もとても親和性が高く、PdMとして活動をリードできるのは自分のビジョン達成にも繋がると感じています。こういう運だけはかなり持っているので、今回も「自分、持ってるな」と思いました。笑
EKKYO.HUBで楽しかったことは?
EKKYO.HUBに参加してからまだそこまで時間が経っておらず、対面でのイベントもまだ参加したことがないのですが、活動を通じていろんな分野の同世代と繋がることができてとても嬉しく思っています!
自分がこれまであまり関わってこなかった研究やアートがバックグラウンドの方々と何かを共創するのは、自身にとっても新しい視点をもたらしてくれてとても楽しいです!
早く、夏のSUMMITに参加して、みんなとリアルの場で語らいたいと思っています😊
HUBを通して挑戦したいことは?
自分はこれまで自分に近い属性の人とプロジェクトを行うことが多かったので、EKKYOでは全く他分野のメンバーと共にPLATFORMを作り上げて、自分の視野を広げたいと思っています。また、1からサービスのディレクションを行う経験は初めてなので、活動を通じてプロダクトマネジメントのスキルをつけていきたいです💪
そして、PLATFORMを通じて、多くの若者が自分の想い、スキル、熱意をプロジェクトとして社会実装できる環境を作っていきたいと思います!