※奈良県警が17日に押収した手紙にtwitterのアカウント名などが記されていたこと、全国紙が既に報道を始めていることからアカウントは山上徹也本人とほぼ確定だと思われます
※山上徹也氏のアカウントが凍結されてしまいました。短縮url等を除いて、改変を行わずにツイートを書き起こしていきます。ツイート自体はまとめ等で閲覧可能です
山上徹也容疑者の国内の政治系ツイートを時系列に遡る【2029.10.14~2020.06.12】
安倍政権と統一教会の関係を分析する
上記記事に対して
茂木健一郎氏のツイートに反論する
上記ツイートに対して
検察庁法改正の議論に横槍を入れる山上
上記ツイートに対して
集団的自衛権の重要さを熱く語る山上、習近平主席を国賓待遇を擁護する意見も
上記ツイートに対して
山上徹也が自民党を支持する理由、あるいは野党を支持できない理由
上記ツイートに対して
上記ツイートに対して
上記ツイートに対して
平和安全法制、テロ等準備罪と伊藤詩織氏の事件を振り返る
上記ツイートに対して
上記ツイートに対して
要約と感想【2029.10.14~2020.06.12】
カルト内閣と安倍政権を称する記事に、統一教会と同視するのはさすがに非礼であると牽制している。安倍元首相と統一教会の関係性を認識しているが、宗教団体の政治的利用の一つに過ぎないと思っているようだ。憎しみの向いている方向はあくまでも統一教会であり、「結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない。」というのは政治的な標的ではなかったことの証左になるのかもしれない。
自民党支持であることは書き込みから想定できるが、集団的自衛権を基本政策としない野党が支持出来ない為、消去法的に自民党を支持している様子だ。
対中国政策としての集団的自衛権を非常に重要視しており、平和安全法制の成立のためならば、安倍政権時に浮上した様々な事件、不祥事を些末な事のように論じている。個々の問題としては解決が必要なことと認めているものの、野党支持に回る材料にはならないと断言していた。