e-kids とよ先生
2013年 e-kids とよ先生がボブスレーに挑戦した時の記録
半年以上ぶりかな、試合に出場するのは。 2023年7月のCrossFitの大会 (一番奥、途中「まで」トップw) で、↑この約半年後となる、一昨日、 Virtual Indoor Rowing Race に出場してきました。 結果、よりもレース前の緊張感。 小学生の頃、出場しまくっていた柔道の大会の時に感じる心のソワソワ感を思い出してとても嬉しかったです。 父親がガンガン申し込んでくれていたんだなー、今思うと、、、 一切、そういう事を口にしなかった父の愛を感じた
こちらの動画はオーバーヘッドスクワットというトレーニングです。 先日、自己ベストの93kg3回という記録を残せてとても嬉しいです。 (大きな声で応援してもらって最後は支えきれず落とす、全身のプルプルに注目 and 音量注意) このオーバーヘッドスクワットという種目、やってみてもらえると分かると思うのですが、とても難しいです。 バスタオルだけでも手を頭上に広げてしゃがむってこんなにキツいの!! と感じて頂けると思うので是非、トライしてみて下さい♫ 私もバスタオルで悲鳴を上げ
生きていればなんとかなる!
2023年7月 福岡で行われたクロスフィットマスターズ決勝大会
2023年7月福岡で行われたクロスフィットマスターズの決勝大会 イベント2
2023年7月福岡県で行われた クロスフィットマスターズ 決勝大会 とよ先生は一番奥のレーン6
日本での最高の試合、ライスボウルを東京ドームに観に行った時の話です。 私 「すごいなー!こんなスタジアムで試合できるなんてカッコいい!」 友人 「バカ言ってんじゃねーよ。アメリカの誰も知らねーよーな田舎の小さな大学で2軍と3軍行ったりきたりしてモガいている方がよっぽどカッコいいだろ!」 で、涙目になった話。 記録しておきたかったので書かせてもらいました。 押忍 e-kids とよ先生 https://www.47news.jp/193539.html
「先」を「生」きる人。 知識や経験が生徒よりある人ではない。 失敗や努力を続け、挑戦する事の素晴らしさを伝える人。
外国車から軽自動車に乗り換えた。 割り込まれかたがエグい。 なかなか車線譲ってもらえなくなった。 人間て。 t
写真の時に、絶対に絶対にずぅえーったいに!ピースサインをするな、と指導しています。 e-kids とよ先生です。 それが ピース=Peace 平和を意味したいのか、もしくは、2 を意味したいのであれば良い。が!しかし!「みんながしているから」と理由ならずぅえーったいにするな! です! あなたの人生で、あなたが選択する行動は「みんながしているから」という理由の行動は無くていい。あなたが思う自分の理由であなたが選択する行動をとりなさい。 写真の時にピースサインをしている人で
「どんな長さでも、どんな色でもいい、おでこは出せ」 e-kids とよ先生です。 全員が人前で話す人になるわけではありません。 でも、全員にパチンコ屋に並ぶような人になって欲しくないです。 こういう事を言うと大体、「そうじゃない人もいるよ!」と例外を突かれますが、太陽はそんな細かい事気にせず、全てを温かくしようと思います。 人前で話す習慣のある人はおでこを髪で隠していません。 パチンコ屋に並んでいる人はおでこを髪で隠している人がほとんどです。 「清潔感」これも大切です
友達は少ないです。 e-kids とよ先生です。 「友達は多い方がいい」日本の教育機関はそういう圧力を子どもにかけていないでしょうか。これは、昔々は連絡を取る手段もあまり無く、その手段も不安定だった時代の話だと思うんです。 少しでも自分が安全に、幸せに生活する為に、生きる為には、周りの助け合える友達はたくさんいる方が良い。そんな基盤の元に「友達は多い方がいい」 「遠くの親戚より近くの他人」という諺もあります。 しかし、インターネットが生活に革命を起こした現代、 「近く
これは実は、保護者の方から感じる力です。 e-kids とよ先生が今回もe-kids で大切にしていることの一つを書きます。 「うちの子、人見知りで、、、」 「とても落ち着きのない子で、、、」 「英語、やった事ないんですけど、、、」 皆さん、謙遜もあってでしょう、自分の子どもの情報を色々な形で提供してくれます。 注意したいのは、ほとんどが、「平均と比べて」な情報という所です。 他と比べて、飛び抜けていない所は特徴とはならず。 逆に言えば、他人の多くが突出しない能力で、自
e-kids とよ先生です。 e-kids の指導の大きな特徴の一つに「わかりません!」を大きな声で言わせるというものがあります。 これが英語上達への鍵だと信じています。また、英語学習でけではなく、大きな夢を叶える武器になるとも信じています。 「大きな声でわかりません!よく言えたねー、素晴らしい!」何度も褒めます。 逆に、あの顔、子ども達はどこで覚えるんでしょうね。分からない時の首を斜めにしての無言のできませんアピール。あれをやると助けてくれると人生経験から学んだのでし
e-kids とよ先生です。 私には子ども達が私にくれた言葉で大切にしている宝物が2つあります。 「せんせいの事を今日から太陽先生と呼びます!」と、何の前触れもなく言われた事。 「ボクは太陽よりも先生の事が好きです!」と、こちらもいきなり抱きつかれた事。 これは2人の別の子からもらった言葉で、私の心の深くに大切に刻まれています。 この2人の子には共通点がありました。それは2人ともお医者様からは「普通の子より理解度が低い」と診断されている事でした。 「普通」ってなん