魂燃焼系

画像1 2020年のホクレンはどのレースも自己ベストが連発。ここまで好記録が続くと、春からレース感をつけてホクレンを経て、夏しっかり走り込んでから、秋に記録が好記録を出すというこれまでの定石とは違った流れがうまれた。好記録が連発する中で、一際目を引く選手がGMOの吉田祐也選手だ。士別5000mDでスタートから単独走で組一着14:04.66。それまで牧歌的だった士別の空気がピリっと変わった。「このタイムより遅く走るわけにはいかない」吉田はホクレン士別前のタイムトライアルでは13分45秒で走れていたという。

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ツイッターや「今日の一枚」では掲載するタイミングをうしなった写真やテキスト、これからやってみたいことなどを、ここでこっそりとはじめています。ちょっとびびって月10回と書いてますが、一日10回更新する日もたまにあると思います(笑)情報誌のようなことを期待している方はやめておいたほうがよいかも。ツイッターやオープンなネットとは違ってクローズドかつバズらない場を作ろうと思います。

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月刊といいながら、一日に何度も更新する日もあります。「いつかビジュアルがたくさんある陸上雑誌ができるといいなあ」と仲間と話していたんですが…

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