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秋からのワクチン

大丈夫なのか。

日本ではこの秋から、新しく開発された
自己増幅型mRNAワクチンの接種が始まるそうです。

こちらで、その話をすると、
「え?ワクチン?」
「なんの」
という反応。

わたしが、「新型コロナだよ」というと、
「まだやってるの?」
という答え。

確かにそうだよな、タイではそれほど言われてないが
アメリカやヨーロッパでは色々訴訟なども起こっている
みたいだし、まだ打つのっ?て思うのも無理ないよね。

でも、4回、5回と打っている人もいます。
風邪の症状で病院に行くと、とりあえず
ワクチン接種の有無を聞かれ
コロナ検査をして、陽性なら「コロナですね。」
とあっさり。
その後、薬を出します。

そんな感じで、コロナの存在は認識しつつも
ワクチンまでは考えていない。
そんな感じですね。

そんな中、日本では秋から始まるというワクチン
このワクチンが、ちょっと不思議なんですね。

まず、新開発された新技術のすごいワクチン。
いろんな専門の方、そうでない方一同に発信されてます。
さらには国も・・・。

しかし、ある団体、一般社団法人日本看護倫理学会が
2024年8月7日に緊急声明を出しました。
それは
「新型コロナウィルス感染症予防接種に導入される
 レプリコンワクチンへの懸念」
として5つの懸念を表明しました。

5つ全て問題視すべき事柄ですが、特に気になったのが

レプリコンワクチン開発国や、先行治験国では認可されていない」

ワクチンの治験は、海外ではベトナムで行われました。
その後国内でも行われております。

そのベトナムでは認可されていないということです。

この件に関して、素人の私が述べるより、専門家や
専門の雑誌を参照しましょう。

ある元京大教授のM沢氏はこう述べています。

「ワクチンの治験で1万人中1人でも亡くなる方が
 出た場合、そのワクチンはダメなんです」

そこで、一般の人の目に触れることが少ない
治験のデータを参照しましょう。

読み解ける方は、読んでみてください。
ネイチャーコミニュケーションに
掲載されているベトナムでの治験結果報告書です。

ベトナムでは1年以上かけてフェーズ1、2、3a、3bと行いました。
そして、表の中に「Death」という言葉を探してください。

次に明治製菓ファーマの厚労省PDF

明治製菓ファーマでの報告書では「死亡者」という文字は
確認されません。

(真意を読み取ってください)

これらを、詳しく説明してくれる機会がなかなかないのが
現実です。

おそらくこれらを見るのは初めてという方が多いのでは
と思います、私もそうです。
しかし、テレビではいっさいネガティブな情報は
流れません。それどころかデマ扱いです。

それらに懸念を表明したのが、例の団体です。

「インフォームドコンセントの問題」

少なくとも治験では300以上の重篤な症状が出ており
死者も出ています。
それらは、ちゃんと接種前に公表する義務があるのでは
と思います。

みなさんも、しっかりと調べて
接種をするかどうかを決めてほしいところですね。

最後に
このワクチン「日本だけ」ですよ(2024年9月現在)

では

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