先日投稿した記事について
先日「止められるか日本」という記事を書きました。
「止められるか」と書いたのは
もちろん、希望を持ってのことで、
必ずや巻き返しがくるものと思い
書いた記事でした。
しかしこのままでは「止められそうもない日本」に
なりそうです。
いや、なりますね。
このままだと。
そろそろ、小さなことで区別したり
差別したりするのではなく、
日本を思う有志は一つにならなければ
ならないと思います。
それは、一つに固まるのです。
新保守ではなく、伝統保守として
日本の根幹を守り抜く有志が
集まらなければ、もう世界に誇る日本は
過去の1ページになるでしょう。
まずは衆院選で、国民の意志を示し
戦う姿勢、守り抜く姿勢を
政界や他の国民に示さなければならない。
そういう時期が来ましたね。
保守的な政治評論家や経済評論家などが
今まで見た事ない表情で、語っておられるのを
見ると、いよいよ来たのかと思わざるを得ません。
このくらいにしておきます。
では。