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身のまわりで かなしいお知らせがつづいて すこし元気をなくしていました。 目に見えるものすべてが どこかむなしく感じて なにもかも無意味におもえたり。 そんな日々をすごしています。 神さまは こころの美しい人を そばに置いておきたくて はやめに連れていって しまうのでしょうか。 そう思わないと、 あまりにもかなしいのです。 「悲しみこそが愛の絆」 という言葉を 以前、本で読みました。 うしなったひとへの 愛が深いほど 悲しみは大きくなります。 悲しむことは 愛を