西日本読書感想画コンクール
「1冊の絵本が出来るまで」で制作の話を書いた絵本「なんにでもレナール!」が今年の第62回 西日本読書感想画コンクールの指定図書に選ばれました。
読書感想画コンクールとは、九州・山口各県学校図書館協議会と西日本新聞社が、地域の小・中学生、高校生を対象に開催している絵画コンクールで
読書感想画は、子どもたちが本を読んで感じたこと、考えたこと、心に浮かんだイメージなどを、自分の心の中で組み立て、絵というかたちで表現するものだそうです。
「なんにでもレナール!」は小学低学年の1・2年生を対象の絵本に選ばれています。
小学生の子どもたちが、レナールを描いてくれるのかと思うとそれだけでワクワクします。
コンクールに応募された作品を見にいってみたいな〜
そして、レナールの絵を描いてくれた子どもには、レナールプロジェクトで作ったレナールキーホルダーをプレゼントしたいくらいの気持ちです(勝手に)
一番素敵だなと思ったレナールの絵を描いてくれた子には、紙粘土で作ったレナールをプレゼントしたいくらいの気持ち(これまた勝手に)
コンクールの詳細はこちらからご覧ください→コチラ
九州・山口県の小学生の子供がいらっしゃる方は、ぜひレナールを選んでお子さんに描いてもらうようにお願いします〜
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