グリーンカード保有者だけど維持するのが大変なので放棄しようかと思います。
待望の[旦那様はひろゆき]発売です!
今26歳なので、「20年後の自分に何が必要か?」っていうのが分からないっていうのなんですよね。
で、若いうちになんとなくグリーンカード取れちゃったので、「本当に必要になったらまた取れるよね」って思っちゃってるかも知れないですけど。
「20年後にグリーンカード必要だよねー」って思ったとしても取れない事って結構多いんですよ。
世界中に、「グリーンカード欲しいよね」って思ってる人って、毎年20万人くらい居ると思うんでけど、そのうち1万人くらいしか取れないと思うんですよね。
で、今後グリーンカードどんどん厳しくなっていくと思うんですよね。
アメリカは。
なので、確率で考えると毎月の維持費用を維持してた方が本当に必要な時に手に入るコストを考えると、維持費用の方が安いんじゃないかなと思いますけど。
で、今の段階だと分かんないですけど、結婚して子供が出来て奥さんも、「絶対アメリカに住むとかないよね」って言ったら、多分もう無いので。
なので、結婚するまでは維持してみた方がいいんじゃないでしょうか?
例えば日本の場合って、ギフテットって呼ばれる天才が生まれた場合に結構不幸な結末になる事が多いんですよ。
めちゃめちゃ頭の良い子供っていうのが、一定の割合で1万人に1人だか、1000人に1人だか生まれるんですけど。
で、ハシビロコウじゃなくて、ヒーローズって映画に出てきた役者をやってる、日系の人がいて。
で、あの人も役者をやりながらILMっていうスピルバーグが作ったCGの会社のスタッフというかエンジニアをやってるっていう人がいるんですけど。
ていう感じで、スゲェ優秀な人っていうのって、天才向けの授業って…
マシ・オカさん!それです。
マシ・オカさん。
天才向けの授業だったりとか、あと、ギフテッドの人ってちょっと集中力強すぎて、他のモノに気が使えないとかあったりで、普通の学校に行くとイジメられがちだったりするんですよ。
で、そういうのが無いように、ギフテット専用の学校に行った方が、「のびのびと自分の能力を発揮できるよね」っていうのがあるんですけど。
残念ながら日本ってそういう学校がないので。
仮にお子さんが生まれた時に、「ギフテッドだよね。でも日本で暮らさなきゃいけないよね」ってなると大変なので。
なので、子供が生まれてから決めた方がいいんじゃないかなとは思います。
そう、「ヤッター!」って言った人ですね。
マシ・オカさん。