2024.11.17 - 自然のジム

数週間後には、今年の落ち葉集めは終わりそうです。秋にはたいてい週に 1 回行います。ただし、毎回終わる頃には、ほとんど違いがわかりません。落ち葉は落ち続けるだけです。 近所の人たちはみんな、道路の縁石に小さなかわいい落ち葉の山を作っています。私の家にはたくさんの木があるので、それに比べると私の落ち葉の山は山のように見えます。 市の職員は量に動じません。彼らは掃除機のトラックから飛び降りて、ためらうことなく私の巨大な山を掃除します。もちろん、木曜日に彼らが到着する頃には、す

2024.11.16 - 思索の散歩

今日は早朝に食料品店に行くことから始まりました。実は開店の数分前に到着したので、その日の最初の客でした。一晩で補充されたので、すべてがとてもきれいに整っていました。 私はお酒を飲みませんが、棚に並べるととてもかっこよく見えます。 用事が早く終わったので、以前住んでいた郊外を長い散歩に出かけました。高級ゴルフコースの近くに、おしゃれな地区があります。 散歩道はとても絵のように美しいです。私たちは若くてお金がなく、近くのアパートに住んでいた頃、よくそこを散歩しました。このよ

2024.11.15 - 誤ったルート

先週末、かなり高価なコートを注文しました。普段よりは高いのですが、ずっと貯金していました。今週末には冬の気配が感じられるかもしれないので、近くの倉庫から発送されるのを見てワクワクしました。火曜日には、近くの市の仕分け施設にありました。水曜日の朝に配達されるはずでしたが、届きませんでした。木曜日には、追跡に「システム内輸送中」という一般的なメッセージが表示されました。紛失したのだと思いました。その通りでした。今日、国の反対側にある郵便施設でスキャンされました。本当にイライラしま

2024.11.14 - 気が散る

家では携帯電話の使用を控えるようにします。最近、妻に気を配れていません。私のイライラは不当で不公平です。注意を引こうとするものが多すぎて、我慢するのは難しいです。これが毎日の投稿にどう影響するかわかりません。このまま続けたいと思っています。タイミングだけに影響するかもしれません。早起きを始めるかもしれません。

2024.11.13 - ランチ大盛り

2024.11.12 - 良い夢を

昨夜、本当にいい夢を見ました。笑顔で目が覚めて、また眠りたくなるような夢です。 妻は出張のため午前 3 時頃に起きなければなりませんでした。そのため、私は何度か起こされましたが、なんとかまた眠り、中断したところから再開することができました。 私はときどき悪い夢を見ます。たいていは、意味不明な奇妙な夢を見ます。ですから、いい夢を見るのは気分がすっきりして、良い気分で一日を始めるのに本当にいい方法です。

2024.11.11 - 新しい小屋ポリシー

私の近所の住宅所有者協会は迷惑ですが、最悪というわけではありません。高級住宅街では私の住む地域よりも厳しい基準があることを知っているので、多少の不快感は我慢するようにしています。年会費は非常に安く、通常は放っておいてくれます。時々、少し熱心になりすぎて、ちょっとしたメンテナンスの不備で罰金を課すと脅してくることがあります。ただし、やりすぎてしまうこともあります。 数か月前、住宅所有者協会が年配の女性に裏庭にある真新しい小屋を取り壊すよう命じたときもそうでした。権利証の制限で

2024.11.10 - 怠惰な日

2024.11.9 - 誕生日パーティー

叔父の60歳の誕生日を祝うサプライズパーティーで家族と会いました。 とても景色のよい農業地帯です。最後に訪れたのは10年ほど前です。変わったところもありますが、ほとんどは変わっていません。昔の知り合いもたくさん会いました。子供の頃に時々訪れたのを覚えていますが、両親はもっとたくさんの話を思い出すことができました。 食べ物はすべて手作りでおいしかったです。特別な日に豚をローストするのが家族の伝統です。いとこもパイを作ってくれましたが、写真を撮るのは大変でした。 代わりに牛

2024.11.8 - たくさんの葉っぱ

2024.11.7 - 過ちを犯す

今日、上司に冗談のつもりで質問したのですが、私が知るはずのない要因のせいで、かなり無神経な質問になってしまいました。さらに悪いことに、それは仕事とは関係のない個人的な事柄に関するものでした。冗談のつもりでしたが、新しい状況を考えると失礼と解釈される可能性があります。もちろん私は謝罪しましたし、上司も気にしていないようです。しかし、それでも私は気になっています。 わざと攻撃的な人がいるのは確かですが、それは私ではありません。この失態は、振り返ってみると当時よりもひどいように思

2024.11.6 - 結果

米国の選挙の翌日。私のオフィスで消費されたコーヒーの量を見れば、人々が結果を待つためにどれだけ遅くまで起きていたかが明らかだった。ほとんどの人がようやく就寝したのは午前 1 時半頃だった。その時点では多くのことが決まっていたが、大統領選はまだ決まっていなかった。 多くの地域問題は私の望みどおりに進んだ。残念ながら、私がいつもと違って支持していた下院議員候補の 1 人が僅差で負けた。結果は正午まで明らかではなかった。 私は政治についてあまり話さないので、ほとんどの人は私が彼