雑俳に100円玉すら投げられぬ世知辛さより文化の程度を知る
『ejkさんのnoteが100円で売れました!』と通知が来るまでッ!noteを忘れたフリをするのを!やめないッ!
青春小説を書くための青春がない。
精神が肉体の檻に囚われているように、肉体もまた精神の枷から逃れることはできない。
「金にならないSNS」に出資する企業が現れるその日まで、note民の独白は続く。