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玉ねぎ取り扱い+健康食

こんにちは!
misakoです。

こちらは最近、温かくなってきました。
やっと春が来ました♬
冬は、あまり好きでないもので、
寒い季節の次に温かくなっていく
春が好きなんです。

春になれば、春の野菜が出回ります。
私は、玉ねぎが好きでよく冷蔵庫にストックしてます。
お手頃な値段で、いろんな料理に使えますので。

玉ねぎも、新玉ねぎが出回り始めてますね。
スライスして生で食べるのもいいですね。

炒めるのも早く火が通っていい。

玉ねぎは、皮むきで目がしみて‥
とか、
生は苦い💦
と思われる方も‥‥

玉ねぎは,体にいい成分が含まれてますので、
出来れば、毎日でも食べて頂きたいです。

この苦味の成分 硫化アリル。
この成分は、揮発性の催涙物質。
玉ねぎを切ると、発生します。
これが、目に入るとしみます~

これをなるだけ防ぐには、

皮をむく時は、
この硫化アリルは水に溶けやすいので、
皮をむく時は、水に浸してむくか、
水を流しながらむく。

切る時は、
冷蔵庫で冷やして
よく切れる包丁ですばやく切る

生で食べるなら、
空気にたくさんふれるように
お皿に広げてしばらく置く

空中に舞うのを換気する。

加熱する
硫化アリルは、加熱すると変化して
糖質が濃縮され甘味が増します。
(砂糖の50倍も!)

新玉ねぎは、旬なこの時期は、
生で食べたいです。
かつおぶしや、ワカメ、マヨネーズサラダの具に
入れて食べたい。

加熱すると、
カレーや煮物、炒め物に使用すると
これまた甘味が増していいです。

今日も、お昼は、
旬な新玉ねぎを、炒めて食べました。

更年期は、体調を整える事が大切です。
ビタミン・ミネラルがある植物性の食品を
取り入れてアクディブな体作りしていきましょう(^^♪

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

参考書籍:新ビジュアル食品成分表


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