第1話 喫茶店でよむコラム的な
コラムとは
新聞・雑誌で、短い評論などを掲載する欄。また、囲み記事
と辞書の中で記されており。
新聞や雑誌とは別の現代のWEB、インターネットといった媒体では、１つの話題に対して明確な根拠を元に自分の考えをつらつらと述べるものらしい。
「コラム」と「ブログ」の違いはなんぞや？
と思ったわけです。
上に記したように、
「コラム」:根拠を述べそれに自分意見をいれる（あくまで客観的）
「ブログ」:かきてぇことをかく。（主観）
的な振り分けらしい。
ブログはせっかく別で書いてるからnoteでは、友人と話す中で生まれる様な。
別にどこに書き残す程のことでもない話や持論をいっちょコラム的な形で残してみるかと言う気持ちになった。
早速明日のコラムの話題を考えはじめた。
多分今後、
1組のアーティストに着目して…
このアイドルの楽曲は…
あの遊園地のアトラクションは…
サービスエリアが好きで…
的な趣味丸出しな話をしていこうかなぁ。
タイトルは「喫茶店でよむコラム的な」
喫茶店で片手間にサクッよむコラムのようなそんな文章を書いていこうって安直な理由。
ん？これはコラムである必要あるのか？ブログでは？
案外コラムってブログとの線引きは曖昧なのかな。
今の世の中、似てて割とその者同士の関係性すら絶妙な事柄が多すぎる気がする。
結局今書き始めたこの「喫茶店でよむコラム的な」もなんか最終的にはブログの様な形に収束するのがオチな気がする。
はて。コラムからブログってものが生まれたのか？
卵が先か鶏が先か理論だってあるくらいだし、結局どっちが先に生まれたかも曖昧なのだろうから、私も気軽に書いてみるか。
まぁ、そんな持論。
ほら、もう立派なコラムがかけました。