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小説 シルバーエッグテクノロジ社

今日も、毎日のように私をイラつかせる
やつがおってうんざりする


場面 小説中 名前は仮名前です。
設定も仮のクレジットカード会社名義
架空名です。 
 故人勝美くんがでてから
自分は 書類をもらえるしかくがあるから
コピーをとれ。
というのが

それまでの債務を私は建て替えておきますと
勝手に名乗りでたから

 いえ シルバーエッグテクノロジ社が
いままで 私個人の嫌がらせにこの個人が
散々にいじめ倒してきたから

払えません


もしくは 次のページの理由で
 二億の高利回り貸付けの なかから

いくらか分づつかしあたえるならば
貸し付けることは可能ですか

会社に 私への下半身着色イタズラは
リークしますからね とはいいました

おわり。続く。

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