サービスとホスピタリティの違い
今日はですね、「サービス」と「ホスピタリティ」の違いについて話そうかなと思います。
僕は今日、普通に本業の仕事をしていたんですけども、お昼休みにビジネスの師匠とランチをしてきました。
会社の近くのレストランで、だいたい40〜45分くらいお話することができたのですが、その中で、師匠のある言葉に「さすがだなあ〜」と感じるところがあったので、それについてアウトプットという形でお話ししたいと思います。
僕は今、電子書籍Kindleの出版代行、出版サポートに取り組んでいます。
全力で取り組んでいますが、クライアントさんにただ出版代行として原稿をお渡ししたり、全体の作業を過不足なく遂行できたとしても、それってあくまで「サービスのクオリティ」の範疇にとどまるんですよね。
これってもちろん大事なことで、サービスを提供する以上、これは当然のことだと思うんです。
ただ、そんな中で師匠から「どうすればクライアントさんに感動や特別な喜びを与えられるか」についてアドバイスをいただいたんですね。
師匠いわく、「何かオマケを付けることを意識してみてはどうか」とのことでした。
そのとき、「なるほど」とは思ったんですけど、正直どんなオマケがいいのか、その場ではすぐにイメージできなかったんです寝。
ただ、そのとき師匠が教えてくれた具体例がすごく参考になりました。
例えば、相手の「情報発信」の素材になるようなものを提供するのはどうか、と。
具体的には、出版代行のときに行ったインタビューの音声をプレゼントするとか(それが一番手軽なものかも)
インタビュー内容の重要な部分を要約してお渡しするとか、音声を重要な部分だけにカットして動画化してYouTubeにするとか。
あるいは、インタビューを20個のツイートにまとめてプレゼントにするという方法なんかもいいですね。
さらにいえば、インタビューの要約を図解にしてプレゼントするとか。
そこまで工夫すれば、きっと相手も喜んでくれるんじゃないかと感じました。
こうやって、相手の「情報発信」や「ブランディング」に役立つプレゼントを用意することで、特別な喜びを提供する。
相手にとって、それはサービスで想像しているものではないと思うので、それがホスピタリティというか、感動につながるんじゃないかと思います。
実際、師匠は本当にいろんな人から慕われていて、尊敬されていて、人望のある方なんですけど、やっぱりこの「ホスピタリティの精神」をしっかり理解して実践しているからこそ、そうなっているんだろうなと思いました。
今回だってそうで、確実に僕の方が、圧倒的にお世話になっているのに、ランチ代を「いつも手伝ってもらって感謝しているから」とごちそうしてくださいました。本当に恐縮というか、頭が上がらないなと思いましたね。。
でも、こうやって師匠にしてもらっている分、僕も自分のクライアントさんに同じように接することで、師匠の教えを実践して実力をつけていくことが、結果的に恩返しにつながっていくんじゃないかと思います。
僕は現在33歳で、来年1月で34歳になるんですけど、この時点で、こうして素晴らしい方と出会えたことは本当に幸運だなと思います。
この音声を聞いてくれている方も、ぜひ一緒に誰かを喜ばせることを意識しながら生きていきましょう。そして、実際に実践していただければ嬉しいです。おわり
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