auユーザー必見!3月28日からauカブコム証券で最大5%還元のクレカ積立開始!
こんにちは。
本日は、auカブコム証券でのクレカ積立の情報が解禁されたので、詳細について解説して行きたいと思います。
基本情報は下記の通りです。
クレジットカード:au PAYカード
基本還元率:1.0%
還元ポイント:Pontaポイント
対象口座:特定口座、一般口座、一般NISA、つみたてNISA
基本還元率は、先日発表されたマネックス証券でのマネックスカードでの投信積立の還元率より低いものとなりました。
マネックス証券での投資積立に関しては下記の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
しかし、貯まるポイントはPontaポイントなので、非常に流動性が高く、お得に使える使い方もたくさんあります。
Pontaポイントのお得な使い方については、下記の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
また、auカブコム証券のメリットとして下記のようなメリットがあります。
この中の04の投信の保有で最大0.24%ポイントが貯まるということですが、これには、落とし穴があります。
このように、金額に応じてポイントの付与率が上がっていく仕組みです。
しかし、ここで注目したいのは、「当社指定銘柄」です。
これらの銘柄は年率のポイント加算率が0.005%と大幅に下がってしまいます。
そして対象銘柄の中には、SBI・V・S&P500 インデックス・ファンドやeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)といった超低コストファンドの優良ファンドが組み込まれています。
SBI証券の場合は、これらのファンドの投信マイレージサービスのポイント付与率は0.022%なので、auカブコム証券の4倍以上あります。
この点では、auカブコム証券が劣ることになります。
しかし、SBI証券の場合は、積立での還元ポイントが年会費無料のノーマルカードであれば、0.5%なのでその点では、auカブコム証券が勝っています。
マネックス証券と比較すると、マネックス証券は、積立でのポイント還元が1.1%、そして、SBI・V・S&P500 インデックス・ファンドなどの優良ファンドの投信保有ポイントは0.03%とauカブコム証券の6倍あります。
この点では、マネックス証券に完敗してしまいました。
しかし、auカブコム証券の投信積立には、とんでもないキャンペーンがあります。
なんと、1年間最大5%のポイントが貯まります。
しかし、これはau、UQモバイルユーザー限定になります。
・auユーザーの場合は
基本還元の100円ごとに1ポイントに加えて4ポイントの最大5%
・UQモバイルユーザーの場合
基本還元の100円ごとに1ポイントに加えて2ポイント
となります。
毎月上限の5万円の積立を行えば、最大30,000Pontaポイントを獲得できます。これは、auユーザーにとっては、非常に嬉しいですね。
また、auは現在、「au応援割U30」という30歳以下の人は、対象プランの加入で、半年間約4,000円引きになる非常にお得なキャンペーンをやっています。
現在auではない方も、このキャンペーンを使って半年間5%還元のクレカ積立をやるのもいいのではないかと思います。
キャンペーン詳細については、下記の記事で解説していますので、是非参考にしてみてください。
このように、auユーザーにとっては、やらない理由がないほどお得なクレカ積立になっています。
また、auカブコム証券の口座やau PAYカードを作る際は、必ずポイントサイトを通すようにしてください。
現在、au PAYカードで1,200ポイント、auカブコム証券で6,000ポイントの合計7,200ポイントを獲得することができます。
モッピーで獲得したポイントやPayPayやTポイントなどの各種ポイントや現金にも交換することができます。
さらに、モッピーをまだ登録していない人は、下記のURLから私の紹介コード「Jppze1b3」を入力して登録すると、5,000ポイント以上の獲得でさらに2,000ポイントゲットできるので、ぜひ下記のURLから登録してみてください。
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