集中力と休憩
昨日ニュースピックスを見て、そして今日仕事をしながら実感した。
集中力と休憩には種類がある。
(めちゃくちゃ当たり前のことを言うけども、意外と意識してできている人って少ないように思う。)
集中力の種類から。
⑴人と話す時に使う集中力
⑵何かを作るときに集中力
⑶思考するときにの集中力
ざっくりこんな。
個人的には、全部違う疲労感を感じる。
ちなみに得意なのは⑶思考の集中力
得意と言うか、一番長くできる。
一番深くできるのは⑴の人と話す集中力
⑵は基本的に長続きしなければ、すぐあきる。
休憩は、
スマホを見る・寝る・おしゃべりする・運動する・本を読む・映画を観るetc…
人それぞれだと思う。
でも、思考の集中をした休憩として、考察系の映画を観たりするのは身体は休まってなくない?って話。
ましてやスマホでインスタやTwitterなどの情報をたくさん得ることも、身体は休まっていないということ。
本当に休めるのであれば、ぼーっと窓の外を眺めるとかだろう。
このように、心が求めているものと身体が求めているものはずれていることがある。
それをきちんと見極めて、適切に休まないと結果的に休んでいないと同義になると思う。
もちろん個人差はある。
人によってはどんなに頭を使って疲れていても、考察をすることが大好きであれば休まることにもなrだろうから。
でも自分は無理。
最近知った。
めちゃくちゃPCとにらめっこしながら仕事をしてたのに、休憩でSNSやYouTubeを観ていたこと。
心はよくても、目がしんどい。頭が重いってなる。
それぞれの集中の時間や深さをいい感じ配分させて、休憩もそれぞれに合うものをきちんと取り入れることで、
生産性をもっともっと上げることができると思う。
だとすると、スケジューリングって大事だよね。
優先順位付けて、時間を配分して、余計な思考は排除する。
そのうえで、物事に本気で向き合う。
これ、本当に大切。
あかん眠い。
本当はもっとこれに関しては自分のことを掘り下げながらいろいろ書きたいのに、身体が言うことを聞かない。
ということでこれは後日にしよう。
なんなら誰かとこの話をしたいものだ。
他の人はどうやっているのだろうか。
今度のトークテーマにしよ。
面白そう。
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