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スパイシーカレーうどん、作りました。

今日のカレー活動・食の部は
憧れのカレー人気店”SPICY CURRY魯珈”の店主、
齋藤絵理さん監修による
「香るごちそうスパイシーカレーうどんの素」
を使ってカレーうどんを作りました。

近所のスーパーで半額になってました
電子レンジでも作れるらしいけどわたしは鍋を使いました
①鍋に豚薄切り肉、薄切り玉ねぎ、水200mlを入れ、火が通るまで中火で加熱
②冷凍うどんを加え、麺がほぐれるまで弱火~中火で1分加熱
③火を止め、ルウを溶かし、弱火~中火で1分加熱します
器に盛り付けて完成

最初に水を鍋に入れた時、
200mlで足りるのか??と不安になったけど
玉ねぎや冷凍うどんから出た水分で
ちょうどいいくらいに仕上がりました。

肝心のスパイスの香りは
加熱時の火が強かったのか
思っていたよりはマイルド。
ふわっと香る感じかな?

辛さに弱いわたしには
程よいスパイシーさで
すごく味わい深かったです。
ああ、これは美味しいわ☆

半端な残りご飯にもかけて食べました

うどんももちろん美味しいけれど
当然のごとくご飯にも抜群に合います。
鶏だしの旨みが効いているのでしょう。
スパイスの香りが美味しさを引き立てて
おなかいっぱいに幸せが漂いました。

1パック4個入り(1個1人前)で
まだあと3個残っているから
今度はナスやトマトも加えて作りたいです。


昨日のカレー活動・検索の部で
こんな記事も見つけていて。

「芳醇チキンカレー」×魯珈 開発秘話 | 選ばれし人気店 | ブランドサイト | ハウス食品 (housefoods.jp)

こちら↑の記事で紹介している
”芳醇チキンカレー”の開発秘話です。

お店のカレーの味を
レトルトで再現するって
ものすごく難しいと思うのだけれど

 3か月のやりとりを経て最終的にできあがったものを口にしたとき、思わず「ここまでのものができるなんて!」と齋藤さんはつぶやいたそう。それがこの『芳醇(ほうじゅん)チキンカレー』なのである。

上記ハウス食品の開発秘話より

ほんと、芳醇チキンカレーの方は
スパイスの香りがとても印象的でした。

監修者としてお店と自分の名前が出されるだけに
納得のいく仕上がりになっていると思われます。
もちろんお店で実際に食べるのが1番美味しいだろうけれど
超人気店の味の雰囲気だけでも
自宅で楽しめるのは嬉しいことです。

齋藤絵理さんのカレーのレシピはYouTubeで
いくつか見られるので、
ぜひとも作ってみようと思います。
まずはこの↓レシピが作りやすいかも。

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